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41376 Words
カテゴリ: XML
CIV4LeaderHeadInfos.xmlの各項目について説明しています。
BtSパッケージ版では
C:\Program Files (x86)\CYBERFRONT\Sid Meier's Civilization 4(J)\Beyond the Sword(J)\Assets\XML\Civilizations\CIV4LeaderHeadInfos.xml
にあります。
ルートタグです。名前空間として、xmlns="x-schema:CIV4CivilizationsSchema.xml"
を指定します。
このタグ1つが、指導者の定義1つと対応しています。
以下<LeaderHeadInfo>の中身です。
この指導者の指導者キーを定義します。
他と被らなければなんでも構いませんが、LEADER_英語名 にするのが無難です。
値:指導者キー
例:
<Type>LEADER_TOKUGAWA</Type>
この指導者の名前を指定します。
値:テキストキー
例:「徳川家康」
<Description>TXT_KEY_LEADER_TOKUGAWA</Description>
この建造物のシヴィロペディアに表示される文章を指定します。
値:テキストキー
例:
<Civilopedia>TXT_KEY_LEADER_TOKUGAWA_PEDIA</Civilopedia>
この指導者の見た目(指導者画像・ボタン)を指定します。
アート定義キーの定義は"/XML/Art/CIV4ArtDefines_Leaderhead.xml"にあります。
値:アート定義キー
例:
<ArtDefineTag>ART_DEF_LEADER_TOKUGAWA</ArtDefineTag>
この指導者の遺産建造度を指定します。
高い方が遺産を建造しやすくなります。
0
~iWonderConstructRand
までの乱数が、遺産に対する追加の評価値として加算されます。1
BtSでは:
0: モンテズマ/シッティング・ブル
10: ブーディカ/ブレヌス/チャーチル/ド・ゴール/ガンジー/チンギス・ハーン/ハンニバル/ナポレオン/ラグナル/サラディン/シャカ
15: シャルルマーニュ
20: アレクサンドロス/エリザベス/フリードリッヒ/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/マンサ・ムサ/メフメド2世/ルーズベルト/スレイマン/徳川家康/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
30: ビスマルク/エカテリーナ/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/ピョートル/始皇帝/スターリン/ヴィクトリア
40: アショーカ/アウグストゥス/大キュロス/ダレイオス1世/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/パカル2世/ペリクレス/スーリヤヴァルマン2世
50: ルイ14世/ラムセス2世
例:
<iWonderConstructRand>20</iWonderConstructRand>
他文明への態度基本値を指定します。
この指導者は、一律この値を態度値に加算します。
この態度補正は非表示です。
BtSでは:
-1: ブレヌス/ド・ゴール/チンギス・ハーン/イザベル/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/ラグナル/シャカ/スターリン/徳川家康
0: アレクサンドロス/アウグストゥス/ブーディカ/シャルルマーニュ/チャーチル/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ワイナ・カパック/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/ルイ14世/毛沢東/ピョートル/ラムセス2世/サラディン/シッティング・ブル/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世
1: アショーカ/ビスマルク/エカテリーナ/大キュロス/ダレイオス1世/エリザベス/フリードリッヒ/ハトシェプスト/ユスティニアヌス1世/リンカーン/マンサ・ムサ/パカル2世/ペリクレス/始皇帝/ルーズベルト
2: ガンジー/ザラ・ヤコブ
例:
<iBaseAttitude>-1</iBaseAttitude>
平和志向度の基礎値を指定します。
実際は平和志向度という名のAI仲良し補正です。
AI同士に限り、平和志向度が同じ指導者同士なら+4の態度ボーナスを得て、
そこから平和志向度が1離れるごとに+3, +2, … と減少していきます。
この態度補正に下限はありません。
この態度補正は非表示です。
BtSでは:
0: アレクサンドロス/ブレヌス/ド・ゴール/チンギス・ハーン/モンテスマ/ナポレオン/ラグナル
1: フビライ・ハーン/ルイ14世/毛沢東/ピョートル/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康
2: ブーディカ/エカテリーナ/ギルガメッシュ/ハンニバル/ワイナ・カパック/メフメド2世/パカル2世/始皇帝/シャカ/スターリン
3: 大キュロス
4: ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/サラディン/スレイマン/オラニエ公ヴィレム1世
6: ビスマルク/シャルルマーニュ/チャーチル/イザベル/ジョアン2世/ペリクレス/ラムセス2世/ザラ・ヤコブ
8: アショーカ/アウグストゥス/ダレイオス1世/フリードリッヒ/ハンムラビ大王/ルーズベルト/シッティング・ブル/ヴィクトリア/王建/ワシントン
9: エリザベス/ハトシェプスト/リンカーン/マンサ・ムサ
10: ガンジー
例:
<iBasePeaceWeight>1</iBasePeaceWeight>
平和志向度の乱数値を指定します。
この値が高いほど、ランダムで平和寄りの指導者になる確率が上がります。
平和志向度はゲームごとに少しずつ異なり、以下の式に従います。
そのゲーム中の平和志向度 = iBasePeaceWeight
+ [0
~iPeaceWeightRand
までの乱数]
BtSでは、全指導者で3
です。
例:
<iPeaceWeightRand>3</iPeaceWeightRand>
戦争屋補正を指定します。
AI同士に限り、戦争屋補正を持つ指導者同士は
その数だけ互いに態度ボーナスを得ます。
値が両者で違う場合は、低い方に合わされます。
この態度補正は非表示です。
態度補正の例:
モンテスマ(2) - シャカ(2): 両者に+2
モンテスマ(2) - イザベル(1): 両者に+1
モンテスマ(2) - ガンジー(0): なし
BtSでは:
2: アレクサンドロス/ブレヌス/エカテリーナ/ド・ゴール/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンニバル/ワイナ・カパック/フビライ・ハーン/ルイ14世/毛沢東/モンテスマ/ナポレオン/ピョートル/始皇帝/ラグナル/シャカ/徳川家康
1: アウグストゥス/ビスマルク/ブーディカ/シャルルマーニュ/ハンムラビ大王/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/メフメド2世/サラディン/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/ザラ・ヤコブ
0: アショーカ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/エリザベス/フリードリッヒ/ガンジー/ハトシェプスト/リンカーン/マンサ・ムサ/パカル2世/ペリクレス/ラムセス2世/ルーズベルト/シッティング・ブル/ヴィクトリア/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世
例:
<iWarmongerRespect>2</iWarmongerRespect>
諜報重視度を指定します。
この値が高いほど、この指導者は諜報を重視するようになります。
BtSでは:
50: ガンジー
60: マンサ・ムサ/徳川家康
70: ブーディカ
80: モンテスマ
90: アショーカ/フリードリッヒ/ワイナ・カパック/始皇帝/スレイマン
100: アレクサンドロス/アウグストゥス/シャルルマーニュ/大キュロス/ダレイオス1世/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/ナポレオン/パカル2世/ペリクレス/ラムセス2世/ラグナル/サラディン/シャカ/スーリヤヴァルマン2世/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
110: ブレヌス/ド・ゴール/ジョアン2世/ユスティニアヌス1世/リンカーン/メフメド2世/ヴィクトリア/王建
120: ビスマルク/イザベル/ルイ14世/ルーズベルト/シッティング・ブル/ワシントン
130: エカテリーナ/毛沢東
150: スターリン
例:
<iEspionageWeight>60</iEspionageWeight>
戦時対話拒否ターン数の基礎値を指定します。
この値が高いほど、この指導者は戦争時に対話拒否するターン数が長くなります。
実際の対話拒否ターン数は以下の式に従います。
(これは戦時のものであり、取引中止による対話拒否とは別であることに注意してください。)
対話拒否ターン数 = [iRefuseToTalkWarThreshold] * [意欲補正] * [戦果補正]
意欲補正 = (自分から仕掛けた戦争であるなら2倍、そうでないなら1倍)
戦果補正 = (相手の戦果が自分の戦果の2倍を超える場合、戦果比に応じて減少)
BtSでは:
5: ド・ゴール
6: アショーカ/エカテリーナ/フリードリッヒ/ガンジー/ハトシェプスト/リンカーン/ルイ14世/マンサ・ムサ/ナポレオン/パカル2世/王建
8: アレクサンドロス/アウグストゥス/ビスマルク/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/エリザベス/ギルガメッシュ/ハンニバル/ワイナ・カパック/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/毛沢東/メフメド2世/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/サラディン/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
10: ブーディカ/ブレヌス/チンギス・ハーン/ハンムラビ大王/イザベル/ユスティニアヌス1世/モンテスマ/ラグナル/ルーズベルト/シャカ/徳川家康/ヴィクトリア
12: シッティング・ブル
例:
<iRefuseToTalkWarThreshold>10</iRefuseToTalkWarThreshold>
技術ブローカー寛容度を指定します。
この値が高いほど、この指導者はプレイヤーとの技術取引において
「そちらの文明は進みすぎているようだ。」になりにくくなります。
取引による技術取得数上限 = [iRefuseToTalkWarThreshold] * 難易度補正
何を対価にしたかを問わず、相手国が取引によって入手した技術の数が上限を超えると、
この指導者はその相手との技術交換を拒否するようになります。
この制限は、この指導者と相手国との関係が友好になるか、
この指導者と相手国の両方がスコア下位になることによって一時的に回避されます。
取引による技術取得数は、ターン経過による忘却対象です。
<MemoryDecays>も参照してください。
BtSでは:
5: アレクサンドロス/ビスマルク/ブレヌス/チンギス・ハーン/ワイナ・カパック/イザベル/ユリウス・カエサル/ルイ14世/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/パカル2世/始皇帝/ラグナル/シャカ/シッティング・ブル/スターリン/徳川家康
10: アショーカ/ブーディカ/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/フリードリッヒ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/フビライ・ハーン/リンカーン/ナポレオン/サラディン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/王建/ワシントン/ザラ・ヤコブ
15: アウグストゥス/エカテリーナ/シャルルマーニュ/チャーチル/エリザベス/ガンジー/ギルガメッシュ/ジョアン2世/ユスティニアヌス1世/ペリクレス/ピョートル/ラムセス2世/ルーズベルト/オラニエ公ヴィレム1世
20: マンサ・ムサ
例:
<iNoTechTradeThreshold>5</iNoTechTradeThreshold>
秘密主義度を指定します。
この値が高いほど、「まだこのテクノロジーを手放す気にはなれないな。」になりやすくなり、
技術を交換に出しにくくなります。
秘密主義度 = [iTechTradeKnownPercent] * 難易度補正 * [解禁係数]
解禁係数 = (その技術により解禁されるユニット・建造物・プロジェクトにより上昇、最低値は0)
この指導者は、技術の既知率が(補正済み)秘密主義度に達するまでは、
その技術の取引を拒否します。
BtSでは:
0: マンサ・ムサ
10: ペリクレス/ピョートル
15: オラニエ公ヴィレム1世
20: アショーカ/エカテリーナ/ガンジー/ギルガメッシュ/王建
30: アレクサンドロス/ブーディカ/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/フリードリッヒ/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/ルイ14世/始皇帝/ラグナル/ルーズベルト/ヴィクトリア/ワシントン/ザラ・ヤコブ
40: アウグストゥス/ブレヌス/ド・ゴール/エリザベス/チンギス・ハーン/ハンムラビ大王/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/メフメド2世/サラディン/スレイマン
50: 毛沢東/モンテスマ/パカル2世/シャカ/スーリヤヴァルマン2世
60: イザベル/ナポレオン/ラムセス2世
70: ビスマルク
80: シッティング・ブル/スターリン
100: 徳川家康
例:
<iTechTradeKnownPercent>100</iTechTradeKnownPercent>
金銭の取引寛容度を指定します。
この値が高いほど、この指導者はゴールド2をより多く取引テーブルに出すようになります。
この指導者の文明が繁栄しているほど、また接触済み文明が多いほど基礎値が上がります。
そのうちで、ここに指定した割合を乗算した値までの金銭が、
取引テーブルに載るようになります。
BtSでは:
5: アレクサンドロス/ビスマルク/ブレヌス/エカテリーナ/ド・ゴール/エリザベス/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/イザベル/ジョアン2世/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/ラグナル/サラディン/シャカ/シッティング・ブル/スターリン/スレイマン/徳川家康/ヴィクトリア/ワシントン
10: アショーカ/アウグストゥス/ブーディカ/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/フリードリッヒ/ガンジー/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/ユリウス・カエサル/リンカーン/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ルーズベルト/スーリヤヴァルマン2世/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
15: パカル2世/ラムセス2世/王建
20: ルイ14世/マンサ・ムサ
例:
<iMaxGoldTradePercent>5</iMaxGoldTradePercent>
金銭/ターンの取引寛容度を指定します。
この値が高いほど、この指導者はゴールド/ターンを
より多く取引テーブルに出すようになります。
この指導者の文明が繁栄しているほど、また接触済み文明が多いほど基礎値が上がります。
そのうちで、ここに指定した割合を乗算した値までの金銭が、
取引テーブルに載るようになります。
BtSでは:
10: アレクサンドロス/アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/エカテリーナ/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/エリザベス/フリードリッヒ/ガンジー/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/ルイ14世/マンサ・ムサ/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/ラグナル/ルーズヴェルト/サラディン/シャカ/シッティング・ブル/スターリン/スレイマン/徳川家康/ヴィクトリア/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
15: リンカーン/パカル2世/スーリヤヴァルマン2世
例:
<iMaxGoldPerTurnTradePercent>10</iMaxGoldPerTurnTradePercent>
平常時、全面戦争を考慮する頻度を指定します。
この値が高いほど、この指導者は全面戦争をするのに慎重になります。
この値が低いほど、この指導者はすぐ全面戦争を企てるようになります。
BtSでは:
50: アレクサンドロス/ブーディカ/チンギス・ハーン/モンテスマ/ラグナル/シャカ
100: ブレヌス/エカテリーナ/シャルルマーニュ/大キュロス/ド・ゴール/ギルガメッシュ/ハンニバル/ワイナ・カパック/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/メフメド2世/ナポレオン/ピョートル/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康/王建/オラニエ公ヴィレム1世
200: アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/チャーチル/ダレイオス1世/フリードリッヒ/ハンムラビ大王/ハトシェプスト/イザベル/ジョアン2世/ルイ14世/毛沢東/ラムセス2世/サラディン/シッティング・ブル/ヴィクトリア/ワシントン/ザラ・ヤコブ
250: ペリクレス
300: エリザベス/リンカーン/パカル2世/始皇帝/ルーズヴェルト
400: ガンジー/マンサ・ムサ
例:
<iMaxWarRand>100</iMaxWarRand>
対隣接国全面戦争考慮時の自軍信頼度を指定します。
この値が高いほど、この指導者は自分の軍事力が少なくても
(=相手の軍事力が大きくても)
隣接国への全面戦争を諦めないようになります。
この値が低いほど、この指導者は自分の軍事力が十分に大きくなければ
(=相手が相応に弱くない限り)
隣接国への全面戦争を諦めるようになります。
BtSでは:
80: ド・ゴール/エリザベス
90: アレクサンドロス/アショーカ/エカテリーナ/チャーチル/ハトシェプスト/フビライ・ハーン/リンカーン/メフメド2世/パカル2世/ペリクレス/ラムセス2世/シャカ/ヴィクトリア/王建/ワシントン
100: アウグストゥス/ビスマルク/ブレヌス/シャルルマーニュ/大キュロス/ダレイオス1世/フリードリッヒ/ガンジー/ハンニバル/ワイナ・カパック/マンサ・ムサ/ルーズヴェルト/スレイマン/徳川家康/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
110: ブーディカ/ハンムラビ大王/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/ルイ14世/毛沢東/ラグナル/サラディン/スターリン/スーリヤヴァルマン2世
120: チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ナポレオン/ピョートル/始皇帝
130: イザベル/モンテスマ/シッティング・ブル
例:
<iMaxWarNearbyPowerRatio>100</iMaxWarNearbyPowerRatio>
対非隣接国全面戦争考慮時の自軍信頼度を指定します。
この値が高いほど、この指導者は自分の軍事力が少なくても
(=相手の軍事力が大きくても)
非隣接国への全面戦争を諦めないようになります。
この値が低いほど、この指導者は自分の軍事力が十分に大きくなければ
(=相手が相応に弱くない限り)
非隣接国への全面戦争を諦めるようになります。
ここに0を指定すると、非隣接国への全面戦争を必ず諦めるようになります。
BtSでは:
0: シッティング・ブル
30: シャルルマーニュ/ギルガメッシュ/徳川家康
40: エカテリーナ/エリザベス/始皇帝
50: アウグストゥス/ビスマルク/ブレヌス/ド・ゴール/フリードリッヒ/ハトシェプスト/フビライ・ハーン/リンカーン/マンサ・ムサ/メフメド2世/パカル2世/ラムセス2世/シャカ/スレイマン/王建/ザラ・ヤコブ
60: アショーカ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ガンジー/ハンムラビ大王/ワイナ・カパック/毛沢東/ピョートル/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/オラニエ公ヴィレム1世
70: アレクサンドロス/ユスティニアヌス1世/ルイ14世/ペリクレス
80: ブーディカ/ハンニバル/ユリウス・カエサル/モンテスマ/ルーズヴェルト/サラディン/スターリン/ワシントン
90: チンギス・ハーン/ジョアン2世/ラグナル
100: イザベル/ナポレオン
例:
<iMaxWarDistantPowerRatio>30</iMaxWarDistantPowerRatio>
隣接判定の厳しさを指定します。
他のパラメーターの値によりますが、
おおむねこの値が高いほど、遠征に消極的になります。
おおむねこの値が低いほど、戦争・遠征に意欲的になります。
ここに正の値n
を指定した場合、この指導者が率いる文明の全国境線の長さのうち
n
%を超えている文明が隣接国とみなされます。
0を指定した場合、国境線を接していなくても隣接とみなされます。
BtSでは:
0: アレクサンドロス/アショーカ/ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/チンギス・ハーン/イザベル/モンテスマ/ラグナル/サラディン/シャカ/スターリン
1: アウグストゥス/エカテリーナ/シャルルマーニュ/ダレイオス1世/ギルガメッシュ/ハンニバル/ワイナ・カパック/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/マンサ・ムサ/毛沢東/メフメド2世/ナポレオン/パカル2世/スレイマン/オラニエ公ヴィレム1世
2: フリードリッヒ/ハンムラビ大王/リンカーン/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ルーズヴェルト/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/ザラ・ヤコブ
3: チャーチル/大キュロス/ド・ゴール/ガンジー/ハトシェプスト/ジョアン2世/ルイ14世/ラムセス2世/王建/ワシントン
4: エリザベス/シッティング・ブル/徳川家康
例:
<iMaxWarMinAdjacentLandPercent>4</iMaxWarMinAdjacentLandPercent>
平常時、限定戦争を考慮する頻度を指定します。
この値が高いほど、この指導者は限定戦争をするのに慎重になります。
この値が低いほど、この指導者はすぐ限定戦争を企てるようになります。
BtSでは:
40: アレクサンドロス/チンギス・ハーン/モンテスマ/ナポレオン/ラグナル
60: ブレヌス/ド・ゴール/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/ルイ14世/毛沢東/ピョートル/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康
80: ブーディカ/エカテリーナ/シャルルマーニュ/ハンニバル/ワイナ・カパック/始皇帝
100: アウグストゥス/ギルガメッシュ/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/メフメド2世/パカル2世/サラディン/スレイマン/ザラ・ヤコブ
120: アショーカ/ビスマルク/チャーチル/イザベル/スターリン/王建/オラニエ公ヴィレム1世
160: 大キュロス/ダレイオス1世/フリードリッヒ/ハンムラビ大王/ラムセス2世/ルーズヴェルト/シャカ/ヴィクトリア/ワシントン
200: エリザベス/ガンジー/ハトシェプスト/リンカーン/マンサ・ムサ/ペリクレス/シッティング・ブル
例:
<iLimitedWarRand>60</iLimitedWarRand>
限定戦争考慮時の自軍信頼度を指定します。
この値が高いほど、この指導者は自分の軍事力が少なくても
(=相手の軍事力が大きくても)
限定戦争を諦めないようになります。
この値が低いほど、この指導者は自分の軍事力が十分に大きくなければ
(=相手が相応に弱くない限り)
限定戦争を諦めるようになります。
BtSでは:
80: ガンジー/ジョアン2世/ユスティニアヌス1世
90: ビスマルク/エリザベス/リンカーン/マンサ・ムサ
100: アウグストゥス/ブーディカ/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/フリードリッヒ/ハンニバル/ハトシェプスト/イザベル/ユリウス・カエサル/メフメド2世/パカル2世/ペリクレス/ラムセス2世/ラグナル/ルーズヴェルト/サラディン/シャカ/シッティング・ブル/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康/ヴィクトリア/王建/オラニエ公ヴィレム1世
110: アショーカ/エカテリーナ/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ワイナ・カパック/始皇帝/ワシントン/ザラ・ヤコブ
120: フビライ・ハーン/毛沢東/ナポレオン/ピョートル
130: アレクサンドロス/チンギス・ハーン/ルイ14世/モンテスマ
例:
<iLimitedWarPowerRatio>100</iLimitedWarPowerRatio>
便乗戦争を考慮する頻度を指定します。
この値が高いほど、この指導者は便乗戦争をするのに慎重になります。
この値が低いほど、この指導者はすぐ便乗戦争を企てるようになります。
BtSでは:
20: ド・ゴール
25: ブレヌス/エカテリーナ/エリザベス/メフメド2世/モンテスマ/始皇帝/ラグナル/ルーズヴェルト/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康
50: アレクサンドロス/アショーカ/ブーディカ/チャーチル/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンニバル/イザベル/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/ルイ14世/マンサ・ムサ/毛沢東/ナポレオン/ピョートル/サラディン/シャカ/スターリン/ザラ・ヤコブ
75: シャルルマーニュ
80: オラニエ公ヴィレム1世
100: アウグストゥス/ビスマルク/大キュロス/ダレイオス1世/フリードリッヒ/ガンジー/ハンムラビ大王/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/ジョアン2世/ユスティニアヌス1世/パカル2世/ペリクレス/ラムセス2世/シッティング・ブル/ヴィクトリア/王建/ワシントン
150: リンカーン
例:
<iDogpileWarRand>25</iDogpileWarRand>
対AI戦争での停戦の頻度を指定します。
この値が高いほど、AI同士で戦争をするとき、停戦しにくくなります。
基本的にAI同士の戦争では戦争を仕掛けた側が
どちらが勝勢になったかを判断して停戦の申し込みをしますが、
その勝勢判定に入る頻度がここで指定されます。
プレイヤーとの戦争や、この指導者が宣戦された側である場合、
この値は使用されません。
BtSでは:
10: アショーカ/エカテリーナ/ド・ゴール/エリザベス/ガンジー/リンカーン/ルイ14世/パカル2世/ルーズヴェルト/サラディン/ザラ・ヤコブ
20: ビスマルク/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/フリードリッヒ/ハンムラビ大王/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/ユスティニアヌス1世/マンサ・ムサ/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/ヴィクトリア/ワシントン
30: ブーディカ/ギルガメッシュ
40: アレクサンドロス/アウグストゥス/ハンニバル/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/毛沢東/ナポレオン/スレイマン/徳川家康/王建/オラニエ公ヴィレム1世
50: ペリクレス
60: メフメド2世/スターリン/スーリヤヴァルマン2世
80: ブレヌス/チンギス・ハーン/モンテスマ/ラグナル/シャカ
120: シッティング・ブル
例:
<iMakePeaceRand>40</iMakePeaceRand>
参戦要求する頻度を指定します。
この値が高いほど、この指導者は戦争中、他のAI文明に参戦要請をしやすくなります。3
BtSでは:
40: アレクサンドロス/アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/エカテリーナ/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/エリザベス/フリードリッヒ/ガンジー/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/ルイ14世/マンサ・ムサ/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/ラグナル/ルーズヴェルト/サラディン/シャカ/シッティング・ブル/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康/ヴィクトリア/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
60: パカル2世
例:
<iDeclareWarTradeRand>40</iDeclareWarTradeRand>
恐喝を拒否された際に静かにキレる確率を指定します。
この値が高いほど、恐喝を拒否されたときに報復として
後々戦争を仕掛ける確率が上がります。
恐喝がプレイヤーによって拒否されたとき、
この指導者はここに指定した確率で限定戦争の準備に入ります。
BtSでは:
0: アショーカ/大キュロス/ダレイオス1世/フリードリッヒ/ガンジー/ハトシェプスト/ルーズヴェルト/サラディン/スレイマン/ヴィクトリア
10: ド・ゴール
20: ビスマルク/チンギス・ハーン/リンカーン/マンサ・ムサ/メフメド2世/ピョートル/シッティング・ブル
25: ギルガメッシュ
30: ブーディカ/ハンムラビ大王
40: アレクサンドロス/チャーチル/ワイナ・カパック/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/ルイ14世/毛沢東/パカル2世/始皇帝/ラムセス2世/シャカ/王建
50: ペリクレス/スーリヤヴァルマン2世/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
60: アウグストゥス/ブレヌス/シャルルマーニュ/エリザベス/ハンニバル/イザベル/ユスティニアヌス1世/モンテスマ/ナポレオン/スターリン/徳川家康
80: エカテリーナ/ラグナル
100: ワシントン
例:
<iDemandRebukedSneakProb>60</iDemandRebukedSneakProb>
恐喝を拒否された際に即座にキレる確率を指定します。
この値が高いほど、恐喝を拒否されたときに報復として
即開戦する確率が上がります。
恐喝がプレイヤーによって拒否されたとき、
この指導者はここに指定した確率で限定戦争を即時開戦します。
BtSでは:
0: エカテリーナ/ド・ゴール/エリザベス/フリードリッヒ/ガンジー/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/リンカーン/パカル2世/ピョートル/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/ワシントン
5: 大キュロス/ダレイオス1世/ユスティニアヌス1世/マンサ・ムサ/毛沢東
10: ジョアン2世/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/ルイ14世/モンテスマ/ナポレオン/ペリクレス/シッティング・ブル/ザラ・ヤコブ
15: ハンムラビ大王
20: アショーカ/シャルルマーニュ/ハンニバル/ラムセス2世/ラグナル/スターリン/王建/オラニエ公ヴィレム1世
25: アレクサンドロス/アウグストゥス/ビスマルク/ギルガメッシュ/イザベル/始皇帝/サラディン/徳川家康
40: ブーディカ/ブレヌス/チャーチル/メフメド2世/シャカ
50: チンギス・ハーン/ルーズヴェルト/スレイマン
例:
<iDemandRebukedWarProb>25</iDemandRebukedWarProb>
都市破壊度を指定します。
この値が高いほど、この指導者は戦争で占領した都市を破壊しやすくなります。
AIは占領した都市を破壊するかどうか独自に確率を判断しますが、4
その確率に追加でこの値を加算します。
BtSでは:
0: アレクサンドロス/アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/エカテリーナ/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/エリザベス/フリードリッヒ/ガンジー/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハトシェプスト/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/リンカーン/ルイ14世/マンサ・ムサ/毛沢東/ナポレオン/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/ルーズヴェルト/サラディン/ヴィクトリア/ワシントン
オラニエ公ヴィレム1世
5: スレイマン/ザラ・ヤコブ
10: ハンニバル/ワイナ・カパック/パカル2世/王建
20: ブーディカ/シッティング・ブル
25: イザベル/フビライ・ハーン/メフメド2世/スターリン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康
50: ブレヌス/モンテスマ/ラグナル/シャカ
75: チンギス・ハーン
例:
<iRazeCityProb>25</iRazeCityProb>
ユニット生産度を指定します。
この値が高いほど、ユニットを生産物として選択しやすくなります。
BtSでは:
15: ガンジー
20: アショーカ/エリザベス/フリードリッヒ/ハトシェプスト/始皇帝/ラムセス2世/ルーズヴェルト
25: アウグストゥス/エカテリーナ/チャーチル/ド・ゴール/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/フビライ・ハーン/リンカーン/マンサ・ムサ/毛沢東/パカル2世/ペリクレス/ヴィクトリア/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世
30: ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/シャルルマーニュ/大キュロス/ダレイオス1世/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ユリウス・カエサル/ルイ14世/ピョートル/サラディン/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康/ザラ・ヤコブ
35: アレクサンドロス/チンギス・ハーン/ユスティニアヌス1世/モンテスマ/シッティング・ブル
40: メフメド2世/ナポレオン/ラグナル/シャカ
例:
<iBuildUnitProb>30</iBuildUnitProb>
戦闘勝率のかさ増しを指定します。
この値が高いほど、勝率が低い攻撃でも突撃することに積極的になります。
この指導者は、実際の勝率よりこの値の分だけ勝率を高く見積もります。
結果として、実際には勝率が低くても攻撃を決断しやすくなります。
BtSでは:
0: アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/シャルルマーニュ/チャーチル/ダレイオス1世/ド・ゴール/エリザベス/フリードリッヒ/ガンジー/ハンムラビ大王/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/フビライ・ハーン/リンカーン/マンサ・ムサ/パカル2世/ペリクレス/ルーズヴェルト/サラディン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康/ヴィクトリア/王建
2: エカテリーナ/大キュロス/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/ルイ14世/毛沢東/メフメド2世/始皇帝/ラムセス2世/スターリン/スレイマン/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
4: アレクサンドロス/ブーディカ/ブレヌス/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンニバル/モンテスマ/ピョートル/シャカ/シッティング・ブル
6: ナポレオン/ラグナル
例:
<iBaseAttackOddsChange>0</iBaseAttackOddsChange>
戦闘勝率のかさ増しの乱数値を指定します。
この値が高いほど、勝率が低い攻撃でもランダムで突撃することもあるようになります。
この指導者は、勝率によってユニットの行動を決定する前に、
以下の式に従って勝率を補正します。
補正済み勝率 = [iBaseAttackOddsChange] + [0
-iAttackOddsChangeRand
までの乱数] + [0
-iAttackOddsChangeRand
までの乱数]
BtSでは、全指導者で8
です。
例:
<iAttackOddsChangeRand>8</iAttackOddsChangeRand>
特定の状況になることにより発生する態度補正です。
その状況でなくなったら、即座に補正は消滅します。
一部の状況は、それを長く維持することで補正幅が大きくなります。
弱者への態度補正を指定します。
この指導者は、自分よりスコアが下位の文明に対してこの値だけ外交態度に加算します。
この態度補正は非表示です。
多くの指導者は自分より弱い文明を見下しますが、見下さない指導者もいるほか、
まれに弱きにやさしい指導者もいます。
BtSでは:
-3: モンテスマ/スターリン
-2: アレクサンドロス/ブレヌス/エカテリーナ/ド・ゴール/ギルガメッシュ/ユスティニアヌス1世/ルイ14世/ピョートル/シャカ/スーリヤヴァルマン2世
-1: アウグストゥス/ビスマルク/ブーディカ/シャルルマーニュ/ダレイオス1世/チンギス・ハーン/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ユリウス・カエサル/リンカーン/ナポレオン/パカル2世/始皇帝/ラグナル/ルーズヴェルト/スレイマン/ヴィクトリア/ザラ・ヤコブ
0: アショーカ/チャーチル/大キュロス/エリザベス/フリードリッヒ/ガンジー/ハンムラビ大王/ジョアン2世/フビライ・ハーン/マンサ・ムサ/毛沢東/メフメド2世/ペリクレス/ラムセス2世/サラディン/シッティング・ブル/徳川家康/王建/ワシントン
1: オラニエ公ヴィレム1世
例:
<iWorseRankDifferenceAttitudeChange>0</iWorseRankDifferenceAttitudeChange>
強者への態度補正を指定します。
この指導者は、自分よりスコアが上位の文明に対してこの値だけ外交態度に加算します。
この態度補正は非表示です。
多くの指導者は自分より強い文明におもねりますが、ごますりしない指導者もいるほか、
まれに強きにきびしい指導者もいます。
BtSでは:
-1: オラニエ公ヴィレム1世
0: アレクサンドロス/ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/エカテリーナ/チャーチル/ギルガメッシュ/ハンニバル/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/毛沢東/モンテスマ/ペリクレス/始皇帝/シャカ/シッティング・ブル/スターリン/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア
1: アウグストゥス/シャルルマーニュ/ダレイオス1世/エリザベス/ガンジー/ハンムラビ大王/ワイナ・カパック/イザベル/リンカーン/ルイ14世/ナポレオン/スレイマン/徳川家康/ワシントン
2: 大キュロス/ド・ゴール/フリードリッヒ/チンギス・ハーン/ハトシェプスト/ジョアン2世/パカル2世/ピョートル/ラムセス2世/ラグナル/ルーズヴェルト/サラディン/ザラ・ヤコブ
3: アショーカ/フビライ・ハーン/メフメド2世/王建
4: マンサ・ムサ
例:
<iBetterRankDifferenceAttitudeChange>1</iBetterRankDifferenceAttitudeChange>
国教接触による態度補正の上限5を指定します。
国教を多く接するほど、補正が上限に近くなっていきます。
「お互いに国境を封鎖しているせいで、緊張が高まっているのだ。」
BtSでは:
-4: アレクサンドロス/アウグストゥス/ビスマルク/エカテリーナ/チンギス・ハーン/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/ルイ14世/モンテスマ/始皇帝/シャカ/シッティング・ブル
-3: ブーディカ/シャルルマーニュ/エリザベス/ギルガメッシュ/ハンニバル/ワイナ・カパック/イザベル/フビライ・ハーン/ナポレオン/ピョートル/ルーズヴェルト/サラディン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康
-2: アショーカ/ブレヌス/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/フリードリッヒ/ガンジー/ハンムラビ大王/ハトシェプスト/ジョアン2世/リンカーン/マンサ・ムサ/毛沢東/メフメド2世/パカル2世/ペリクレス/ラムセス2世/ラグナル/スターリン/スレイマン/ヴィクトリア/王建/ワシントン/ザラ・ヤコブ
-1: オラニエ公ヴィレム1世
例:
<iCloseBordersAttitudeChange>-3</iCloseBordersAttitudeChange>
戦争中に劣勢になることによる態度補正を指定します。
BtSでは、全指導者で-1
です。
例:
<iLostWarAttitudeChange>-1</iLostWarAttitudeChange>
戦争中の文明に対する態度補正が積み重なるターン数を指定します。
この値が高いほど、ゆっくりと態度補正が変動します。
態度補正は以下の式に従います。
態度補正 = [戦争継続ターン数] / [iAtWarAttitudeDivisor
]
なので、ここに負の値を指定すれば、計算結果も負になり、
態度ペナルティを発生させます。
BtSでは、全指導者で-5
です。
例:あとで
戦争中の文明に対する態度補正が積み重なる上限を指定します。
戦争による態度補正のうち、時間経過で変動する部分の絶対値が
この値を超えることはできません。
この属性では、指定した値の絶対値のみが考慮されます。ここに値n
が指定される場合、
-abs(n)
<= [態度補正] <= abs(n)
を上限・下限とし、これらを超える値は取れません。
したがって、n
の正負は挙動に一切影響を及ぼしません。どちらを指定しても同じです。
BtSでは、全指導者で5
です。
例1:戦争が続いている間5ターンごとに態度-1、ただし-5を限度とする
<iAtWarAttitudeDivisor>-5</iAtWarAttitudeDivisor>
<iAtWarAttitudeChangeLimit>5</iAtWarAttitudeChangeLimit>
例2:戦争が続いている間5ターンごとに態度-1、ただし-10を限度とする
<iAtWarAttitudeDivisor>-5</iAtWarAttitudeDivisor>
<iAtWarAttitudeChangeLimit>10</iAtWarAttitudeChangeLimit>
平和維持に対する態度補正が積み重なるターン数を指定します。
この値が高いほど、ゆっくりと態度補正が変動します。
態度補正は以下の式に従います。
態度補正 = [平和維持ターン数] / [iAtPeaceAttitudeDivisor
]
なので、ここに負の値を指定すれば、計算結果も負になり、
態度ペナルティを発生させます。
BtSでは、全指導者で60
です。
例:あとで
平和維持に対する態度補正が積み重なる上限を指定します。
平和による態度補正の絶対値が、この値を超えることはできません。
この属性では、指定した値の絶対値のみが考慮されます。ここに値n
が指定される場合、
-abs(n)
<= [態度補正] <= abs(n)
を上限・下限とし、これらを超える値は取れません。
したがって、n
の正負は挙動に一切影響を及ぼしません。どちらを指定しても同じです。
BtSでは、全指導者で1
です。
例:平和維持60ターンごとに態度+1、ただし+1を限度とする
<iAtPeaceAttitudeDivisor>60</iAtPeaceAttitudeDivisor>
<iAtPeaceAttitudeChangeLimit>1</iAtPeaceAttitudeChangeLimit>
同宗教に対する態度補正の固定値を指定します。
この指導者は、相手国が自分と同じ宗教を国教にしている間、
固定でこの値の態度補正を与えます。
BtSでは、全指導者で1
です。
例:あとで
同宗教に対する態度補正が積み重なるターン数を指定します。
この値が高いほど、ゆっくりと態度補正が変動します。
態度補正は以下の式に従います。
態度補正 = [同宗教維持ターン数] / [iAtSameRelisionAttitudeDivisor
]
なので、ここに負の値を指定すれば、計算結果も負になり、
態度ペナルティを発生させます。
BtSでは、全指導者で10
です。
例:あとで
同宗教に対する態度補正が積み重なる上限を指定します。
同宗教による態度補正のうち、時間経過の変動部分の絶対値が
この値を超えることはできません。
この属性では、指定した値の絶対値のみが考慮されます。ここに値n
が指定される場合、
-abs(n)
<= [態度補正] <= abs(n)
を上限・下限とし、これらを超える値は取れません。
したがって、n
の正負は挙動に一切影響を及ぼしません。どちらを指定しても同じです。
BtSでは:
1: オラニエ公ヴィレム1世
2: リンカーン/毛沢東/モンテスマ/シッティング・ブル/スターリン/スレイマン
3: アウグストゥス/ビスマルク/ブーディカ/チャーチル/ド・ゴール/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ルーズヴェルト/シャカ/徳川家康/王建
4: アレクサンドロス/大キュロス/ダレイオス1世/エリザベス/フリードリッヒ/ガンジー/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンニバル/フビライ・ハーン/ルイ14世/メフメド2世/ナポレオン/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ヴィクトリア
5: エカテリーナ/ハンムラビ大王/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/パカル2世/ラグナル/サラディン/スーリヤヴァルマン2世/ワシントン
6: ブレヌス/シャルルマーニュ/イザベル/ユスティニアヌス1世/マンサ・ムサ/ラムセス2世
7: アショーカ/ザラ・ヤコブ
例:同宗教10ターンごとに+1から+4まで変化する
<iSameReligionAttitudeChange>1</iSameReligionAttitudeChange>
<iSameReligionAttitudeDivisor>10</iSameReligionAttitudeDivisor>
<iSameReligionAttitudeChangeLimit>3</iSameReligionAttitudeChangeLimit>
異宗教に対する態度補正の固定値を指定します。
この指導者は、相手国が自分と違う宗教を国教にしている間、
固定でこの値の態度補正を与えます。
BtSでは:
-2: ブレヌス/エカテリーナ/シャルルマーニュ/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ユスティニアヌス1世/ルイ14世/マンサ・ムサ/メフメド2世/モンテスマ/パカル2世/サラディン/スーリヤヴァルマン2世/ザラ・ヤコブ
-1: アレクサンドロス/ブーディカ/チャーチル/フリードリッヒ/ガンジー/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/スレイマン/徳川家康
/王建/ワシントン
0: アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/エリザベス/チンギス・ハーン/フビライ・ハーン/リンカーン/毛沢東/ナポレオン/ラグナル/ルーズヴェルト/シャカ/シッティング・ブル/スターリン/ヴィクトリア/オラニエ公ヴィレム1世
例:あとで
異宗教に対する態度補正が積み重なるターン数を指定します。
この値が高いほど、ゆっくりと態度補正が変動します。
態度補正は以下の式に従います。
態度補正 = [同宗教維持ターン数] / [iAtSameRelisionAttitudeDivisor
]
なので、ここに負の値を指定すれば、計算結果も負になり、
態度ペナルティを発生させます。
BtSでは、全指導者で-5
です。
例:あとで
異宗教に対する態度補正が積み重なる上限を指定します。
異宗教による態度補正のうち、時間経過の変動部分の絶対値が
この値を超えることはできません。
この属性では、指定した値の絶対値のみが考慮されます。ここに値n
が指定される場合、
-abs(n)
<= [態度補正] <= abs(n)
を上限・下限とし、これらを超える値は取れません。
したがって、n
の正負は挙動に一切影響を及ぼしません。どちらを指定しても同じです。
BtSでは、全指導者で-1
です。
例:異宗教5ターンごとに-1から-2まで変化する
<iDifferentReligionAttitudeChange>-1</iDifferentReligionAttitudeChange>
<iDifferentReligionAttitudeDivisor>-5</iDifferentReligionAttitudeDivisor>
<iDifferentReligionAttitudeChangeLimit>-1</iDifferentReligionAttitudeChangeLimit>
資源交易に対する態度補正が積み重なるターン数を指定します。
この値が高いほど、ゆっくりと態度補正が変動します。
態度補正は以下の式に従います。
態度補正 = [資源交易継続ターン数] / [iBonusTradeAttitudeDivisor
]
なので、ここに負の値を指定すれば、計算結果も負になり、
態度ペナルティを発生させます。
BtSでは、全指導者で50
です。
例:あとで
資源交易に対する態度補正が積み重なる上限を指定します。
資源交易による態度補正のうち、時間経過の変動部分の絶対値が
この値を超えることはできません。
この属性では、指定した値の絶対値のみが考慮されます。ここに値n
が指定される場合、
-abs(n)
<= [態度補正] <= abs(n)
を上限・下限とし、これらを超える値は取れません。
したがって、n
の正負は挙動に一切影響を及ぼしません。どちらを指定しても同じです。
BtSでは、全指導者で2
です。
例:資源交易継続50ターンごとに態度+1、ただし+2を限度とする
<iBonusTradeAttitudeDivisor>50</iBonusTradeAttitudeDivisor>
<iBonusTradeAttitudeChangeLimit>2</iBonusTradeAttitudeChangeLimit>
国境開放に対する態度補正が積み重なるターン数を指定します。
この値が高いほど、ゆっくりと態度補正が変動します。
態度補正は以下の式に従います。
態度補正 = [国境開放継続ターン数] / [iOpenBordersAttitudeDivisor
]
なので、ここに負の値を指定すれば、計算結果も負になり、
態度ペナルティを発生させます。
BtSでは、全指導者で25
です。
例:あとで
国境開放に対する態度補正が積み重なる上限を指定します。
国境開放による態度補正のうち、時間経過の変動部分の絶対値が
この値を超えることはできません。
この属性では、指定した値の絶対値のみが考慮されます。ここに値n
が指定される場合、
-abs(n)
<= [態度補正] <= abs(n)
を上限・下限とし、これらを超える値は取れません。
したがって、n
の正負は挙動に一切影響を及ぼしません。どちらを指定しても同じです。
BtSでは、全指導者で2
です。
例:国境開放継続25ターンごとに態度+1、ただし+2を限度とする
<iOpenBordersAttitudeDivisor>25</iOpenBordersAttitudeDivisor>
<iOpenBordersAttitudeChangeLimit>2</iOpenBordersAttitudeChangeLimit>
防衛協定に対する態度補正が積み重なるターン数を指定します。
この値が高いほど、ゆっくりと態度補正が変動します。
態度補正は以下の式に従います。
態度補正 = [防衛協定継続ターン数] / [iDefensivePactAttitudeDivisor
]
なので、ここに負の値を指定すれば、計算結果も負になり、
態度ペナルティを発生させます。
BtSでは、全指導者で12
です。
例:あとで
防衛協定に対する態度補正が積み重なる上限を指定します。
防衛協定による態度補正のうち、時間経過の変動部分の絶対値が
この値を超えることはできません。
この属性では、指定した値の絶対値のみが考慮されます。ここに値n
が指定される場合、
-abs(n)
<= [態度補正] <= abs(n)
を上限・下限とし、これらを超える値は取れません。
したがって、n
の正負は挙動に一切影響を及ぼしません。どちらを指定しても同じです。
BtSでは、全指導者で2
です。
例:防衛協定継続12ターンごとに態度+1、ただし+2を限度とする
<iDefensivePactAttitudeDivisor>12</iDefensivePactAttitudeDivisor>
<iDefensivePactAttitudeChangeLimit>2</iDefensivePactAttitudeChangeLimit>
共同戦線に対する態度補正の固定値を指定します。
この指導者は、共同戦線を張っている間、
その共闘国に固定でこの値の態度補正を与えます。
BtSでは、全指導者で1
です。
例:あとで
共同戦線に対する態度補正が積み重なるターン数を指定します。
この値が高いほど、ゆっくりと態度補正が変動します。
態度補正は以下の式に従います。
態度補正 = [共同戦線継続ターン数] / [iShareWarAttitudeDivisor
]
なので、ここに負の値を指定すれば、計算結果も負になり、
態度ペナルティを発生させます。
BtSでは、全指導者で8
です。
例:あとで
共同戦線に対する態度補正が積み重なる上限を指定します。
共同戦線による態度補正のうち、時間経過の変動部分の絶対値が
この値を超えることはできません。
この属性では、指定した値の絶対値のみが考慮されます。ここに値n
が指定される場合、
-abs(n)
<= [態度補正] <= abs(n)
を上限・下限とし、これらを超える値は取れません。
したがって、n
の正負は挙動に一切影響を及ぼしません。どちらを指定しても同じです。
BtSでは:
2: アショーカ/エカテリーナ/シャルルマーニュ/エリザベス/ガンジー/イザベル/ジョアン2世/ルイ14世
3: アウグストゥス/ビスマルク/大キュロス/ダレイオス1世/フリードリッヒ/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル
/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/マンサ・ムサ/毛沢東/パカル2世/ペリクレス/始皇帝/ラムセス2世/ラグナル/ルーズヴェルト/スターリン/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/王建/ワシントン/ザラ・ヤコブ
4: アレクサンドロス/ブレヌス/チャーチル/チンギス・ハーン/リンカーン/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/ピョートル/サラディン/シャカ/シッティング・ブル/徳川家康/オラニエ公ヴィレム1世
5: ブーディカ/スレイマン
6: ド・ゴール
例:共同戦線継続8ターンごとに+1から+5まで変化する
<iShareWarAttitudeChange>1</iShareWarAttitudeChange>
<iShareWarAttitudeDivisor>8</iShareWarAttitudeDivisor>
<iShareWarAttitudeChangeLimit>4</iShareWarAttitudeChangeLimit>
好みの社会制度共有に対する態度補正の固定値を指定します。
この指導者は、好みの社会制度を共に採用する文明に対し、
固定でこの値の態度補正を与えます。
BtSでは、全指導者で1
です。
例:あとで
好みの社会制度共有に対する態度補正が積み重なるターン数を指定します。
この値が高いほど、ゆっくりと態度補正が変動します。
態度補正は以下の式に従います。
態度補正 = [好みの社会制度共有継続ターン数] / [iFavoriteCivicAttitudeDivisor
]
なので、ここに負の値を指定すれば、計算結果も負になり、
態度ペナルティを発生させます。
BtSでは、全指導者で10
です。
例:あとで
好みの社会制度共有に対する態度補正が積み重なる上限を指定します。
好みの社会制度共有による態度補正のうち、時間経過の変動部分の絶対値が
この値を超えることはできません。
この属性では、指定した値の絶対値のみが考慮されます。ここに値n
が指定される場合、
-abs(n)
<= [態度補正] <= abs(n)
を上限・下限とし、これらを超える値は取れません。
したがって、n
の正負は挙動に一切影響を及ぼしません。どちらを指定しても同じです。
BtSでは:
1: サラディン
2: アレクサンドロス/ビスマルク/大キュロス/ダレイオス1世/ハンニバル/ハトシェプスト/モンテスマ/ペリクレス/ピョートル/シャカ/シッティング・ブル
3: ブレヌス/エカテリーナ/フリードリッヒ/チンギス・ハーン/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ルイ14世/ラグナル/スレイマン/ヴィクトリア
4: アショーカ/アウグストゥス/シャルルマーニュ/ド・ゴール/エリザベス/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ワイナ・カパック/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/マンサ・ムサ/メフメド2世/ラムセス2世/スーリヤヴァルマン2世/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
5: ブーディカ/チャーチル/ナポレオン/パカル2世/始皇帝/ルーズヴェルト/徳川家康
6: ガンジー/毛沢東/スターリン
例:好みの社会制度共有10ターンごとに+1から+6まで変化する
<iFavoriteCivicAttitudeChange>1</iFavoriteCivicAttitudeChange>
<iFavoriteCivicAttitudeDivisor>10</iFavoriteCivicAttitudeDivisor>
<iFavoriteCivicAttitudeChangeLimit>5</iFavoriteCivicAttitudeChangeLimit>
特記がなければ、「この態度になってしまうとその取引を拒否する」
「これより1つ上の態度ならその取引を受諾する」態度を指定します。
NONE
が指定された場合、激怒であってもその外交種別を拒否しない、ということを意味します。6
ATTITUDE_FRIENDLY
が指定された場合、友好まで関係を深めたとしても
その外交種別を常に拒否する、ということを意味します。
この指導者は、この態度以上である他のAI文明から
貢物の要求(Demand Tribute)を受けなくなります。
つまり、この項目はいわばこの指導者の舐められやすさを表します。
BtSでは、全指導者でATTITUDE_CAUTIOUS
です。
例:
<DemandTributeAttitudeThreshold>ATTITUDE_CAUTIOUS</DemandTributeAttitudeThreshold>
この指導者は、この態度以下である他のAI文明から
援助の提供(Give Help)を受けられなくなります。
つまり、この項目はいわばこの指導者のプライドの高さを表します。
BtSでは、全指導者でATTITUDE_CAUTIOUS
です。
例:
<NoGiveHelpAttitudeThreshold>ATTITUDE_CAUTIOUS</NoGiveHelpAttitudeThreshold>
態度がこの値以下なら、技術交換を拒否します。
取引を通すには、これより1つ上である必要があります。
BtSでは:
NONE: エカテリーナ/ガンジー
ATTITUDE_FURIOUS: エリザベス/フリードリッヒ/ギルガメッシュ/ハトシェプスト/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/マンサ・ムサ/ペリクレス/ピョートル/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
ATTITUDE_ANNOYED: アレクサンドロス/アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/チンギス・ハーン/ハンムラビ大王/ハンニバル/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ルイ14世/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/パカル2世/始皇帝/ラムセス2世/ルーズヴェルト/サラディン/シッティング・ブル/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/王建/ワシントン
ATTITUDE_CAUTIOUS: ラグナル/シャカ/スターリン/徳川家康
例:
<TechRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_CAUTIOUS</TechRefuseAttitudeThreshold>
態度がこの値以下なら、戦略資源の取引を拒否します。
取引を通すには、これより1つ上である必要があります。
BtSでは:
ATTITUDE_ANNOYED: アショーカ/アウグストゥス/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/ガンジー/フビライ・ハーン/マンサ・ムサ/ラムセス2世/シッティング・ブル/スレイマン/ヴィクトリア/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
ATTITUDE_CAUTIOUS: アレクサンドロス/ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/エカテリーナ/エリザベス/フリードリッヒ/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/リンカーン/ルイ14世/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/パカル2世/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ルーズヴェルト/サラディン/シャカ/スターリン/スーリヤヴァルマン2世/王建/ワシントン
ATTITUDE_PLEASED: ラグナル/徳川家康
例:
<StrategicBonusRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_PLEASED</StrategicBonusRefuseAttitudeThreshold>
態度がこの値以下なら、幸福資源の取引を拒否します。
取引を通すには、これより1つ上である必要があります。
BtSでは:
ATTITUDE_FURIOUS: アショーカ/アウグストゥス/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/フリードリッヒ/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/パカル2世/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/ルーズヴェルト/サラディン/シッティング・ブル/スレイマン/ヴィクトリア/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
ATTITUDE_ANNOYED: アレクサンドロス/ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/エカテリーナ/ド・ゴール/エリザベス/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/イザベル/ジョアン2世/フビライ・ハーン/リンカーン/ルイ14世/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/ペリクレス/シャカ/スターリン/スーリヤヴァルマン2世/王建
ATTITUDE_CAUTIOUS: 徳川家康
ATTITUDE_PLEASED: ラグナル
例:
<HappinessBonusRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_CAUTIOUS</HappinessBonusRefuseAttitudeThreshold>
態度がこの値以下なら、衛生資源の取引を拒否します。
取引を通すには、これより1つ上である必要があります。
BtSでは:
NONE: ガンジー/マンサ・ムサ
ATTITUDE_FURIOUS: アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/エカテリーナ/シャルルマーニュ/チャーチル/エリザベス/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/ユスティニアヌス1世/ルイ14世/メフメド2世/パカル2世/始皇帝/ルーズヴェルト/シャカ/シッティング・ブル/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/王建/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
ATTITUDE_ANNOYED: アレクサンドロス/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/フリードリッヒ/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/リンカーン/毛沢東/モンテスマ/ナポレオン/ペリクレス/ピョートル/ラムセス2世/ラグナル/サラディン/ワシントン
ATTITUDE_CAUTIOUS: 徳川家康
例:
<HealthBonusRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_CAUTIOUS</HealthBonusRefuseAttitudeThreshold>
態度がこの値以下なら、地図の取引を拒否します。
取引を通すには、これより1つ上である必要があります。
BtSでは:
NONE: ガンジー
ATTITUDE_FURIOUS: ハトシェプスト/シッティング・ブル/オラニエ公ヴィレム1世
ATTITUDE_ANNOYED: アショーカ/アウグストゥス/ブーディカ/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ユスティニアヌス1世/リンカーン/ルイ14世/マンサ・ムサ/毛沢東/メフメド2世/ピョートル/ルーズヴェルト/シャカ/スレイマン/ヴィクトリア/王建/ワシントン/ザラ・ヤコブ
ATTITUDE_CAUTIOUS: ビスマルク/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/フリードリッヒ/ワイナ・カパック/フビライ・ハーン/パカル2世/ペリクレス/サラディン/スーリヤヴァルマン2世
ATTITUDE_PLEASED: アレクサンドロス/エカテリーナ/チンギス・ハーン/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/モンテスマ/ナポレオン/始皇帝/ラムセス2世/ラグナル/スターリン
ATTITUDE_FRIENDLY: エリザベス/徳川家康
例:
<MapRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_FRIENDLY</MapRefuseAttitudeThreshold>
宣戦を依頼する側への態度がこの値以下なら、宣戦要請を拒否します。
取引を通すには、これより1つ上である必要があります。
腰の軽さ・重さを表します。
BtSでは:
ATTITUDE_ANNOYED: アレクサンドロス/ブレヌス/チンギス・ハーン/マンサ・ムサ/メフメド2世/モンテスマ
/ピョートル/ラグナル/シャカ/スレイマン/ザラ・ヤコブ
ATTITUDE_CAUTIOUS: アショーカ/ビスマルク/シャルルマーニュ/チャーチル/ド・ゴール/フリードリッヒ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/ルイ14世/毛沢東/ナポレオン/始皇帝/ラムセス2世/ルーズヴェルト/サラディン/スターリン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康/ヴィクトリア/王建
ATTITUDE_PLEASED: アウグストゥス/ブーディカ/エカテリーナ/大キュロス/ダレイオス1世/エリザベス/ガンジー/ギルガメッシュ/ワイナ・カパック/ユスティニアヌス1世/リンカーン/パカル2世/ペリクレス/シッティング・ブル/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世
例:
<DeclareWarRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_CAUTIOUS</DeclareWarRefuseAttitudeThreshold>
戦争を仕掛ける側への態度が***この値よりも上なら、***宣戦要請を拒否します。
取引を通すには、ターゲットへの態度がこれ以下である必要があります。
義理堅いか・すぐ裏切るかを表します。
BtSでは:
ATTITUDE_ANNOYED: 大キュロス/ダレイオス1世/ガンジー/ハンムラビ大王/ジョアン2世/リンカーン/ペリクレス/サラディン/シッティング・ブル
ATTITUDE_CAUTIOUS: アショーカ/アウグストゥス/ブーディカ/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/エリザベス/フリードリッヒ/ギルガメッシュ/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/ユスティニアヌス1世/メフメド2世/ラムセス2世/ラグナル/ルーズヴェルト/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世
ATTITUDE_PLEASED: アレクサンドロス/ビスマルク/ド・ゴール/チンギス・ハーン/イザベル/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/ルイ14世/マンサ・ムサ/毛沢東/モンテスマ/ナポレオン/パカル2世/ピョートル/始皇帝/シャカ/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康/ヴィクトリア/ザラ・ヤコブ
ATTITUDE_FRIENDLY: エカテリーナ
例:
<DeclareWarThemRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_PLEASED</DeclareWarThemRefuseAttitudeThreshold>
取引停止を依頼する側への態度がこの値以下なら、取引停止要請を拒否します。
取引を通すには、これより1つ上である必要があります。
BtSでは:
ATTITUDE_ANNOYED: ブレヌス/エカテリーナ/ド・ゴール/チンギス・ハーン/毛沢東/モンテスマ/ナポレオン/ラグナル/シャカ/スターリン/徳川家康/ヴィクトリア
ATTITUDE_CAUTIOUS: アレクサンドロス/アウグストゥス/ビスマルク/シャルルマーニュ/チャーチル/フリードリッヒ/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/ルイ14世/メフメド2世/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/シッティング・ブル/ワシントン/ザラ・ヤコブ
ATTITUDE_PLEASED: アショーカ/ブーディカ/大キュロス/ダレイオス1世/エリザベス/ガンジー/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ジョアン2世/マンサ・ムサ/パカル2世/ペリクレス/ルーズヴェルト/サラディン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/王建/オラニエ公ヴィレム1世
例:
<StopTradingRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_ANNOYED</StopTradingRefuseAttitudeThreshold>
取引を停止しようとする側への態度が***この値よりも上なら、***取引停止要請を拒否します。
取引を通すには、ターゲットへの態度がこれ以下である必要があります。
BtSでは:
ATTITUDE_FURIOUS: マンサ・ムサ/オラニエ公ヴィレム1世
ATTITUDE_ANNOYED: アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/エカテリーナ/シャルルマーニュ/チャーチル/エリザベス/ハンニバル/ジョアン2世/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/メフメド2世/始皇帝/ラムセス2世/シッティング・ブル/ヴィクトリア/王建/ワシントン
ATTITUDE_CAUTIOUS: アレクサンドロス/ブーディカ/ブレヌス/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/フリードリッヒ/ガンジー/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ユリウス・カエサル/ルイ14世/毛沢東/モンテスマ/ナポレオン/パカル2世/ペリクレス/ピョートル/ラグナル/ルーズヴェルト/サラディン/シャカ/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/ザラ・ヤコブ
ATTITUDE_PLEASED: 徳川家康
例:
<StopTradingThemRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_PLEASED</StopTradingThemRefuseAttitudeThreshold>
態度がこの値以下なら、社会制度変更要請を拒否します。
取引を通すには、これより1つ上である必要があります。
BtSでは:
ATTITUDE_ANNOYED: エカテリーナ/マンサ・ムサ/ザラ・ヤコブ
ATTITUDE_CAUTIOUS: アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/エリザベス/ガンジー/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/パカル2世/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ラグナル/ルーズヴェルト/サラディン/シャカ/シッティング・ブル/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/王建/ワシントン
/オラニエ公ヴィレム1世
ATTITUDE_PLEASED: アレクサンドロス/フリードリッヒ/ルイ14世/毛沢東/ラムセス2世/スターリン/徳川家康/ヴィクトリア
例:
<AdoptCivicRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_PLEASED</AdoptCivicRefuseAttitudeThreshold>
態度がこの値以下なら、改宗要請を拒否します。
取引を通すには、これより1つ上である必要があります。
BtSでは:
ATTITUDE_ANNOYED: エリザベス/ガンジー/マンサ・ムサ/シャカ/スターリン/スレイマン/オラニエ公ヴィレム1世
ATTITUDE_CAUTIOUS: アレクサンドロス/アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/ブーディカ/エカテリーナ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/フリードリッヒ/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/リンカーン/ルイ14世/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/パカル2世/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ラグナル/ルーズヴェルト/シッティング・ブル/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/王建/ワシントン
ATTITUDE_PLEASED: ブレヌス/シャルルマーニュ/イザベル/ラムセス2世/サラディン/徳川家康/ザラ・ヤコブ
ATTITUDE_FRIENDLY: ユスティニアヌス1世
例:
<ConvertReligionRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_PLEASED</ConvertReligionRefuseAttitudeThreshold>
態度がこの値以下なら、相互通商条約を拒否します。
取引を通すには、これより1つ上である必要があります。
BtSでは:
ATTITUDE_FURIOUS: アショーカ/アウグストゥス/エカテリーナ/大キュロス/ダレイオス1世/エリザベス/フリードリッヒ/ハトシェプスト/ユスティニアヌス1世/ペリクレス/ラグナル/スターリン
ATTITUDE_ANNOYED: アレクサンドロス/ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/ド・ゴール/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/リンカーン/ルイ14世/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/パカル2世/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/ルーズヴェルト/サラディン/シャカ/シッティング・ブル/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
ATTITUDE_CAUTIOUS: 徳川家康
例:
<OpenBordersRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_CAUTIOUS</OpenBordersRefuseAttitudeThreshold>
態度がこの値以下なら、防衛協定を拒否します。
取引を通すには、これより1つ上である必要があります。
BtSでは:
ATTITUDE_CAUTIOUS: ブーディカ/エカテリーナ/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/ルーズヴェルト/サラディン/徳川家康
ATTITUDE_PLEASED: アレクサンドロス/アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/エリザベス/フリードリッヒ/ガンジー/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/ルイ14世/マンサ・ムサ/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/パカル2世/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/ラグナル/シャカ/シッティング・ブル/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
例:
<DefensivePactRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_CAUTIOUS</DefensivePactRefuseAttitudeThreshold>
態度がこの値以下なら、永久同盟を拒否します。
取引を通すには、これより1つ上である必要があります。
BtSでは:
ATTITUDE_CAUTIOUS: ド・ゴール/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世
ATTITUDE_PLEASED: アレクサンドロス/アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/エカテリーナ/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/エリザベス/フリードリッヒ/ガンジー/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/ルイ14世/マンサ・ムサ/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/パカル2世/ペリクレス/ラグナル/ルーズヴェルト/サラディン/シャカ/シッティング・ブル/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康/ヴィクトリア/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
例:
<PermanentAllianceRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_PLEASED</PermanentAllianceRefuseAttitudeThreshold>
態度がこの値以下なら、(自発的)属国を拒否します。
取引を通すには、これより1つ上である必要があります。
BtSでは:
ATTITUDE_ANNOYED: エカテリーナ/フリードリッヒ/ガンジー/ルイ14世/マンサ・ムサ
ATTITUDE_CAUTIOUS: アショーカ/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/ジョアン2世/フビライ・ハーン/サラディン/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康/王建/ザラ・ヤコブ
ATTITUDE_PLEASED: アレクサンドロス/アウグストゥス/ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/エリザベス/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/イザベル/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/リンカーン/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/パカル2世/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/ラグナル/ルーズヴェルト/シャカ/シッティング・ブル/ヴィクトリア/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世
例:
<VassalRefuseAttitudeThreshold>ATTITUDE_CAUTIOUS</VassalRefuseAttitudeThreshold>
自発的属国の可否を判断する際の自国の軍事力に対する修正率を指定します。
この値が高いほど、軍事力差がより大きく開くまでは(自発的)属国をしなくなります。
この値が低いほど、軍事力差が小さくても(自発的)属国をできるようになります。
BtSでは:
-20: エカテリーナ/ド・ゴール/ガンジー/マンサ・ムサ
-10: スーリヤヴァルマン2世
0: アショーカ/ビスマルク/ブレヌス/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/エリザベス/フリードリッヒ/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/フビライ・ハーン/リンカーン/ルイ14世/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/パカル2世/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/ラグナル/ルーズヴェルト/サラディン/スターリン/スレイマン/徳川家康/ヴィクトリア/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
10: ブーディカ/シャルルマーニュ
20: アレクサンドロス/アウグストゥス/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/ナポレオン/シャカ
50: チンギス・ハーン/シッティング・ブル
例:
<iVassalPowerModifier>0</iVassalPowerModifier>
この指導者が植民地独立で出現したとき、宗主国に対して与える態度補正を指定します。
「我々の独立を認めてくれた!」
BtSでは、全指導者で10
です。
例:
<iFreedomAppreciation>10</iFreedomAppreciation>
この指導者が好む社会制度を指定します。
値:社会制度キー
例:
<FavoriteCivic>CIVIC_MERCANTILISM</FavoriteCivic>
この指導者が好む宗教を指定します。
この指導者は、この宗教をほかの宗教よりも少しだけ優遇します。
あまり効果は劇的ではありません。
また、「宗教を選択」がオンのとき、
この指導者は創始する宗教としてこの宗教を選択します。
値:宗教キー
例:
<FavoriteReligion>RELIGION_BUDDHISM</FavoriteReligion>
この指導者が持つ志向を指定します。
ここには、いくつでも志向を指定することができ、7
この指導者はそのすべてを保有します。
値:<Trait>のリスト
例:防衛志向・攻撃志向
<Traits>
<Trait>
<TraitType>TRAIT_PROTECTIVE</TraitType>
<bTrait>1</bTrait>
</Trait>
<Trait>
<TraitType>TRAIT_AGGRESSIVE</TraitType>
<bTrait>1</bTrait>
</Trait>
</Traits>
この指導者が持つフレーバーを指定します。
同じ傾向を持つ技術・建造物・ユニットの優先度が上がります。
この属性は指導者の内政的性格を決めるうえでの最重要項目です。
よく考えて決めましょう。
値:<Flavor>のリスト
例:軍事2・研究5
<Flavors>
<Flavor>
<FlavorType>FLAVOR_MILITARY</FlavorType>
<iFlavor>2</iFlavor>
</Flavor>
<Flavor>
<FlavorType>FLAVOR_SCIENCE</FlavorType>
<iFlavor>5</iFlavor>
</Flavor>
</Flavors>
この指導者が自分から外交を行う頻度を外交種別ごとに指定します。
1つの<ContactRand>が各外交種別とその確率を表します。
各<iContactRand>
に整数n
を指定したとき、
この指導者は毎ターン確率1/n
でその外交提案を行います。
したがって、この値が高いほど自分からはその取引を持ち掛けません。
1
では後述のクールタイムが終わった瞬間にすぐにでもその取引を試みるでしょう。
10000
ではその取引をしている様子を見ることはまずできません。
この指導者が自分から外交を行うには、
当事者双方の外交種別ごとの必要態度などの必要条件をすべて満たしたうえで、
このダイスロールに成功する必要があります。
この指導者が再度外交提案をするまでのターン数を指定します。
1つの<ContactDelay>が各外交種別とそのクールタイムを表します。
各<iContactDelay>
に整数n
を指定したとき、
この指導者は1度その外交提案をすると、nターンの間は
再び同じ外交提案をすることができなくなります。
外交種別:改宗要請
自国の国教に合わせるよう、人間プレイヤーに一方的に要求します。
対応するMEMORY:
改宗要請して受諾された:MEMORY_ACCEPTED_RELIGION
改宗要請したが拒否された:MEMORY_DENIED_RELIGION
ContactRandでは、改宗要請の頻度を指定します。
BtSでは:
50: イザベル/ジョアン2世
100: アショーカ/マンサ・ムサ/サラディン/ザラ・ヤコブ
250: アレクサンドロス/アウグストゥス/ブレヌス/エカテリーナ/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/フリードリッヒ/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/ユスティニアヌス1世/リンカーン/ルイ14世/メフメド2世/パカル2世/ペリクレス/ラムセス2世/ラグナル/シャカ/スターリン/スレイマン/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世
500: ビスマルク/ブーディカ/ド・ゴール/エリザベス/ガンジー/チンギス・ハーン/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/モンテスマ/ナポレオン/ピョートル/始皇帝/ルーズヴェルト/シッティング・ブル/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康/ヴィクトリア
1000: 毛沢東
ContactDelayでは、改宗要請の最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で50
です。
例:
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_RELIGION_PRESSURE</ContactType>
<iContactRand>500</iContactRand>
</ContactRand>
--------------------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_RELIGION_PRESSURE</ContactType>
<iContactDelay>50</iContactDelay>
</ContactDelay>
外交種別:社会制度変更要請
自分の好む社会制度に合わせるよう、人間プレイヤーに一方的に要求します。
対応するMEMORY:
社会制度変更要請して受諾された:MEMORY_ACCEPTED_CIVIC
社会制度変更要請したが拒否された:MEMORY_DENIED_CIVIC
ContactRandでは、社会制度変更要請の頻度を指定します。
BtSでは:
50: ガンジー/毛沢東
100: ブーディカ/ド・ゴール/ナポレオン/始皇帝/ルーズヴェルト
250: アウグストゥス/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/フリードリッヒ/ハンニバル/ワイナ・カパック/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/マンサ・ムサ/メフメド2世/パカル2世/ラムセス2世/ラグナル/シャカ/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
500: アショーカ/エカテリーナ/エリザベス/チンギス・ハーン/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ルイ14世/ヴィクトリア
1000: アレクサンドロス/ビスマルク/大キュロス/ダレイオス1世/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハトシェプスト/モンテスマ/ペリクレス/ピョートル/シッティング・ブル
10000: サラディン
ContactDelayでは、社会制度変更要請の最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で50
です。
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_CIVIC_PRESSURE</ContactType>
<iContactRand>250</iContactRand>
</ContactRand>
--------------------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_CIVIC_PRESSURE</ContactType>
<iContactDelay>50</iContactDelay>
</ContactDelay>
外交種別:参戦要請
自分と戦争中の敵国のいずれかに宣戦布告するよう、人間プレイヤーに一方的に要求します。
対応するMEMORY:
参戦要請して受諾された:MEMORY_ACCEPTED_JOIN_WAR
参戦要請したが拒否された:MEMORY_DENIED_JOIN_WAR
ContactRandでは、参戦要請の頻度を指定します。
BtSでは:
10: エカテリーナ/エリザベス/フビライ・ハーン/サラディン/スーリヤヴァルマン2世
20: アレクサンドロス/アショーカ/アウグストゥス/ビスマルク/ブーディカ/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/フリードリッヒ/ガンジー/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/リンカーン/ルイ14世/マンサ・ムサ/毛沢東/メフメド2世/モンテスマ/ナポレオン/パカル2世/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/ラグナル/ルーズヴェルト/シャカ/シッティング・ブル/スターリン/スレイマン/徳川家康/ヴィクトリア/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世/ザラ・ヤコブ
ContactDelayでは、参戦要請の最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で20
です。
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_JOIN_WAR</ContactType>
<iContactRand>20</iContactRand>
</ContactRand>
--------------------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_JOIN_WAR</ContactType>
<iContactDelay>20</iContactDelay>
</ContactDelay>
外交種別:取引停止要請
自分の最悪の敵との取引を中止するよう、人間プレイヤーに一方的に要求します。
対応するMEMORY:
取引停止要請して受諾された:MEMORY_ACCEPTED_STOP_TRADING
取引停止要請したが拒否された:MEMORY_DENIED_STOP_TRADING
ContactRandでは、取引停止要請の頻度を指定します。
BtSでは、全指導者で50
です。
ContactDelayでは、取引停止要請の最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で20
です。
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_STOP_TRADING</ContactType>
<iContactRand>50</iContactRand>
</ContactRand>
--------------------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_STOP_TRADING</ContactType>
<iContactDelay>20</iContactDelay>
</ContactDelay>
外交種別:援助を与える
自分のスコアの半分を下回っている人間プレイヤーに対し、無償で技術を与えます。
ContactRandでは、援助を与える頻度を指定します。
BtSでは:
25: ガンジー
50: ブーディカ/大キュロス/ダレイオス1世/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/マンサ・ムサ/ルーズヴェルト/ザラ・ヤコブ
100: アショーカ/アウグストゥス/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/ド・ゴール/エリザベス/ハンニバル/ハトシェプスト/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/メフメド2世/ナポレオン/ピョートル/ラムセス2世/ラグナル/サラディン/シャカ/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世
250: フリードリッヒ/チンギス・ハーン/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/パカル2世/始皇帝/ヴィクトリア
500: アレクサンドロス/ビスマルク/エカテリーナ/ユリウス・カエサル/ルイ14世/毛沢東/ペリクレス
1000: モンテスマ/シッティング・ブル
10000: 徳川家康
ContactDelayでは、援助を与える最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で50
です。
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_GIVE_HELP</ContactType>
<iContactRand>10000</iContactRand>
</ContactRand>
----------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_GIVE_HELP</ContactType>
<iContactDelay>50</iContactDelay>
</ContactDelay>
外交種別:援助を求める
自分のスコアの半分を上回っている人間プレイヤーに対し、無償で技術を要求します。
対応するMEMORY:
援助を求めて援助をくれた:MEMORY_GIVE_HELP
援助を求めたが拒否された:MEMORY_REFUSED_HELP
ContactRandでは、援助を求める頻度を指定します。
BtSでは:
25: エカテリーナ
50: エリザベス/ガンジー/マンサ・ムサ/ピョートル/ザラ・ヤコブ
100: アショーカ/ビスマルク/ブーディカ/大キュロス/ダレイオス1世/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハトシェプスト/ワイナ・カパック/イザベル/ジョアン2世/フビライ・ハーン/毛沢東/パカル2世/ルーズヴェルト/スーリヤヴァルマン2世
250: アレクサンドロス/アウグストゥス/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/フリードリッヒ/ハンニバル/ユスティニアヌス1世/リンカーン/メフメド2世/ペリクレス/始皇帝/ラムセス2世/ラグナル/シャカ/スターリン/スレイマン/ヴィクトリア/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世
500: ド・ゴール/チンギス・ハーン/ユリウス・カエサル/ナポレオン
1000: ルイ14世/モンテスマ/サラディン/シッティング・ブル/徳川家康
ContactDelayでは、援助を求める最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で50
です。
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_ASK_FOR_HELP</ContactType>
<iContactRand>1000</iContactRand>
</ContactRand>
----------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_ASK_FOR_HELP</ContactType>
<iContactDelay>50</iContactDelay>
</ContactDelay>
外交種別:貢物を求める(恐喝する)
自分の軍事力を下回っている人間プレイヤーに対し、
技術・ゴールド・地図・資源のいずれかを恐喝します。
CONTACT_ASK_FOR_HELPやほかの一方的な要求とは異なり、
この外交行動が人間プレイヤーに拒否された場合、
この指導者は即時開戦をするか、限定戦争を企図する可能性があります。
<iDemandRebukedWarProb>と<iDemandRebukedSneakProb>を参照してください。
対応するMEMORY:
貢物を求めて貢物を差し出してくれた:MEMORY_ACCEPT_DEMAND
貢物を求めて拒否された:MEMORY_REJECTED_DEMAND
ContactRandでは、貢物を求める頻度を指定します。
BtSでは:
25: ド・ゴール/チンギス・ハーン/モンテスマ/ナポレオン/シッティング・ブル
50: エカテリーナ/イザベル/ジョアン2世/ユリウス・カエサル/ルイ14世
250: アレクサンドロス/ビスマルク/ワイナ・カパック/パカル2世/ペリクレス/サラディン
500: 大キュロス/ダレイオス1世/フリードリッヒ/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/フビライ・ハーン/マンサ・ムサ/毛沢東/ピョートル/始皇帝/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/ザラ・ヤコブ
1000: アショーカ/アウグストゥス/ブーディカ/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/エリザベス/ハンニバル/ハトシェプスト/ユスティニアヌス1世/リンカーン/メフメド2世/ラムセス2世/ラグナル/ルーズヴェルト/シャカ/スターリン/スレイマン/徳川家康/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世
10000: ガンジー
ContactDelayでは、貢物を求める最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で50
です。
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_DEMAND_TRIBUTE</ContactType>
<iContactRand>1000</iContactRand>
</ContactRand>
----------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_DEMAND_TRIBUTE</ContactType>
<iContactDelay>50</iContactDelay>
</ContactDelay>
外交種別:相互通商条約
互いに相互通商条約を結ぶよう提案します。
ContactRandでは、相互通商条約を提案する頻度を指定します。
BtSでは、徳川家康以外の全指導者で20
、徳川家康のみ80
です。
ContactDelayでは、相互通商条約を提案する最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で20
です。
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_OPEN_BORDERS</ContactType>
<iContactRand>80</iContactRand>
</ContactRand>
----------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_OPEN_BORDERS</ContactType>
<iContactDelay>20</iContactDelay>
</ContactDelay>
外交種別:防衛協定
互いに防衛協定を結ぶよう提案します。
ContactRandでは、防衛協定を提案する頻度を指定します。
BtSでは、全指導者で80
です。
ContactDelayでは、防衛協定を提案する最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で20
です。
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_DEFENSIVE_PACT</ContactType>
<iContactRand>80</iContactRand>
</ContactRand>
----------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_DEFENSIVE_PACT</ContactType>
<iContactDelay>20</iContactDelay>
</ContactDelay>
外交種別:永久同盟/自発的属国化
最近どことも戦争をしていない場合、同じく最近戦争をしていない文明で、
自分と仲の良い文明に対し、永久同盟を結び、同じチームになるよう提案します。
ダイスロールに成功したにも関わらず、態度不足・戦争中・永久同盟オフなどの理由で提案できなかった場合、
提案しようとしたその同じ文明に対し自発的属国化を試みます。
それも条件不足で不可能だった場合は、何も起こりません。
ContactRandでは、永久同盟/自発的属国化を提案する頻度を指定します。
BtSでは、全指導者で80
です。
ContactDelayでは、永久同盟/自発的属国化を提案する最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で20
です。
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_PERMANENT_ALLIANCE</ContactType>
<iContactRand>80</iContactRand>
</ContactRand>
----------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_PERMANENT_ALLIANCE</ContactType>
<iContactDelay>20</iContactDelay>
</ContactDelay>
外交種別:和平条約
戦争中の文明に、和平条約を提案します。
<iMakePeaceRand>とは違い、賠償を伴う和平条約の提案であり、
相手が呑んだ場合は10ターンの和平も付きます。
ContactRandでは、和平条約提案の頻度を指定します。
BtSでは、全指導者で20
です。
ContactDelayでは、和平条約提案の最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で10
です。
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_PEACE_TREATY</ContactType>
<iContactRand>20</iContactRand>
</ContactRand>
----------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_PEACE_TREATY</ContactType>
<iContactDelay>10</iContactDelay>
</ContactDelay>
外交種別:技術取引
技術同士の取引を提案します。
この指導者は取引可能な技術の中からランダムに双方1つずつを乗せて取引テーブルを作成し、
価値が釣り合わない場合は金銭で補填しようと試みます。
それでも8価値の差が埋まらなかった場合、相手がAIプレイヤーなら提案を諦めます。
相手が人間プレイヤーなら、できた取引テーブルの価値の差にかかわらず、
自分が得をする内容ならそのまま提案します。
自分が損をする内容なら提案を諦めます。
この時点まででまだ諦めていない場合は提案をします。
ContactRandでは、技術取引の頻度を指定します。
BtSでは:
1: マンサ・ムサ/ザラ・ヤコブ
2: アショーカ/エカテリーナ/エリザベス/ガンジー/ハトシェプスト
5: アレクサンドロス/アウグストゥス/ブーディカ/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/フリードリッヒ/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ワイナ・カパック/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/ルイ14世/毛沢東/メフメド2世/ナポレオン/パカル2世/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/ラグナル/ルーズヴェルト/サラディン/シャカ/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世
10: ビスマルク/イザベル/ジョアン2世/モンテスマ/シッティング・ブル
20: 徳川家康
ContactDelayでは、技術取引の最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で30
です。
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_TRADE_TECH</ContactType>
<iContactRand>20</iContactRand>
</ContactRand>
----------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_TRADE_TECH</ContactType>
<iContactDelay>30</iContactDelay>
</ContactDelay>
外交種別:資源取引
資源同士の取引を提案します。
この指導者は取引可能な資源の中からランダムに双方1つずつを乗せて取引テーブルを作成します。
相手が人間プレイヤーで、自国の資源の価値の方が高い場合は提案を諦めます。
それ以外の場合は提案をします。
ContactRandでは、資源取引の頻度を指定します。
BtSでは:
1: マンサ・ムサ/ザラ・ヤコブ
2: アショーカ/エカテリーナ/エリザベス/ガンジー/ハトシェプスト
5: アレクサンドロス/アウグストゥス/ブーディカ/ブレヌス/シャルルマーニュ/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/フリードリッヒ/チンギス・ハーン/ギルガメッシュ/ハンムラビ大王/ハンニバル/ワイナ・カパック/ユリウス・カエサル/ユスティニアヌス1世/フビライ・ハーン/リンカーン/ルイ14世/毛沢東/メフメド2世/ナポレオン/パカル2世/ペリクレス/ピョートル/始皇帝/ラムセス2世/ラグナル/ルーズヴェルト/サラディン/シャカ/スターリン/スレイマン/スーリヤヴァルマン2世/ヴィクトリア/王建/ワシントン/オラニエ公ヴィレム1世
10: ビスマルク/イザベル/ジョアン2世/モンテスマ/シッティング・ブル
20: 徳川家康
ContactDelayでは、資源取引の最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で20
です。
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_TRADE_BONUS</ContactType>
<iContactRand>20</iContactRand>
</ContactRand>
----------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_TRADE_BONUS</ContactType>
<iContactDelay>20</iContactDelay>
</ContactDelay>
外交種別:地図取引
地図同士の取引を提案します。
この指導者は双方の地図を乗せて取引テーブルを作成します。
相手が人間プレイヤーで、自国の地図の価値の方が高い場合は提案を諦めます。
それ以外の場合は提案をします。
ContactRandでは、地図取引の頻度を指定します。
BtSでは、全指導者で20
です。
ContactRandでは、地図取引の最低間隔を指定します。
BtSでは、全指導者で50
です。
<ContactRand>
<ContactType>CONTACT_TRADE_MAP</ContactType>
<iContactRand>20</iContactRand>
</ContactRand>
----------
<ContactDelay>
<ContactType>CONTACT_TRADE_MAP</ContactType>
<iContactDelay>50</iContactDelay>
</ContactDelay>
この指導者がAIプレイヤーとしてゲームに参加するとき、
他の指導者から様々な行動を《されます》。
その《された》ことに応じて、この指導者は喜んだり怒ったりします。
たとえば、「宣戦布告された」ならその文明に対して怒りますし、
「恐喝に応じてくれた」ならその文明に対して喜びます。
いろいろな《されたこと》を総称してここでは「外交的出来事」と呼びます。
具体的なリストは、外交的出来事詳細を参照してください。
状況維持による態度補正とは異なり、
その外交的出来事を《された》時点で補正が発生し、その後ずっと残り続けます。
その性質上、何度も同じ外交的出来事を《された》なら、その回数分補正が累積します。
外交的出来事によっては、「減衰確率」が設定されている場合があり、
その場合は、毎ターンその確率で補正効果が1回分消滅します。
いくつかの外交的出来事は、最初から態度補正が割り当てられず、
《忘却》の機能のみをあてにした単なるカウンタとして用いられています。
それでもセリフは設定されていますので、MODではそれらにも態度補正を割り当てることができます。
この指導者の、各外交的出来事に対する減衰確率を指定します。
1つの<MemoryDecay>が各外交的出来事とその減衰確率を表します。
各<iMemoryRand>
に正の整数n
を指定したとき、
この指導者は毎ターン確率1/n
でその外交的出来事を1回分《忘却》します。
したがって、この値が低いほどその外交的出来事に対してすぐ許す/すぐ忘れる性格になります。
10
ではそれを《された》ことへの感謝/恨みをすぐに忘れてしまいます。
200
ではそれを《された》ことへの感謝/恨みをなかなか忘れないでしょう。
数値を指定しない場合、それを《された》ことへの感謝/恨みを決して忘れることはありません。
この指導者の、各外交的出来事に対する態度補正を指定します。
1つの<MemoryAttitudePercent>が各外交的出来事とそれによる1回分の態度補正を表します。
各<iMemoryAttitudePercent>
に整数n
を指定したとき、
その外交的出来事が過去にk
回起こったならば、
この指導者はk*n/100
の態度補正を得ます。(端数は0方向へ丸められます)
したがって、この指導者はここに指定された
値100
ごとに(+1)
、値-100
ごとに(-1)
の態度補正を得ます。
さらにこれは何度でも累積します。
たとえば「お前は、我々に宣戦布告をしたのだぞ!」の外交的出来事には
-300
が指定されていますので、
1回宣戦布告されたらその相手に(-3)
、2回宣戦布告されたら(-6)
、3回宣戦布告されたら(-9)
……のようになります。
ここでは100未満の数であっても構わず累積します。
「我々の都市を解放してくださった」の外交的出来事には
150
が指定されていますので、
1都市が解放されたらその相手に累積150
からの(+1)
、2都市で累積300
からの(+3)
、
3都市で累積450
からの(+4)
、4都市で累積600
からの(+6)
……のようになります。
BtSでは<MemoryAttitudePercent>の記述が重複していることがあります。前後で値が食い違っていた場合前に書かれた方が優先されますが、MODで改変する際はこうならないようにしましょう。
「お前は、我々に宣戦布告をしたのだぞ!」
自分が宣戦布告をされることにより、宣戦布告した文明に発生します。
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_DECLARED_WAR</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-300</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々の味方に宣戦布告をしたのだぞ!」
自分からの態度が満足以上で戦争中でない文明が宣戦布告をされることにより、
宣戦布告した文明に発生します。
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_DECLARED_WAR_ON_FRIEND</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「同盟国をそそのかし、我々の敵にさせたのだな!」
宣戦依頼取引あるいは宣戦要請によって自分が宣戦布告されることにより、
宣戦布告を依頼した文明に発生します。
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_HIRED_WAR_ALLY</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-200</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々に対して核攻撃をしかけたのだぞ!」
自国が核攻撃をされることにより、核兵器を発射した文明に発生します。
1発ごとに1回分加算されることに注意してください。
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_NUKED_US</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-200</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々の味方に対して核攻撃をしたのだぞ!」
自国から見て警戒以上の文明が核攻撃をされることにより、核兵器を発射した文明に発生します。
1発ごとに1回分加算されることに注意してください。
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_NUKED_FRIEND</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々の都市の1つを滅ぼしたのだぞ!」
自国文化が支配的な都市9が破壊されることにより、都市を焼いた文明に発生します。
1都市ごとに1回分加算されることに注意してください。
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_RAZED_CITY</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-250</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、聖都を滅ぼしたのだぞ!」
国教の聖都が破壊されることにより、都市を焼いた文明に発生します。
1都市ごとに1回分加算されることに注意してください。
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_RAZED_HOLY_CITY</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-200</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前のスパイが、厄介事を起こしてつかまったのだぞ!」
スパイを見つけ出して捕獲することにより、スパイを送った文明に発生します。
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_SPY_CAUGHT</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々に力を貸してくれた。」
援助を求めるの提案をして技術をもらえることによって、
応じてくれた文明に発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_GIVE_HELP</MemoryType>
<iMemoryRand>200</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_GIVE_HELP</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々に力を貸そうとしなかったのだぞ!」
援助を求めるの提案をして拒否されることによって、
援助を拒否した文明に発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_REFUSED_HELP</MemoryType>
<iMemoryRand>100</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_REFUSED_HELP</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-200</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、贈り物を贈ってくれたのだな。」
貢物を求めるの提案をして貢物を差し出してもらえることによって、
応じてくれた文明に発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_ACCEPT_DEMAND</MemoryType>
<iMemoryRand>50</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_ACCEPT_DEMAND</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々への贈り物を拒否したのだぞ!」
貢物を求めるの提案をして拒否されることによって、
恐喝を突っぱねた文明に発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_REJECTED_DEMAND</MemoryType>
<iMemoryRand>150</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_REJECTED_DEMAND</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-200</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々の国教を受け入れたのだな。」
改宗要請の提案をして改宗してもらえることによって、
改宗してくれた文明に発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_ACCEPTED_RELIGION</MemoryType>
<iMemoryRand>100</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_ACCEPTED_RELIGION</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々の国教を拒んだのだぞ!」
改宗要請の提案をして拒否されることによって、
改宗を拒否した文明に発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_DENIED_RELIGION</MemoryType>
<iMemoryRand>50</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_DENIED_RELIGION</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-200</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々が好む社会制度を受け入れたのだな。」
社会制度変更要請の提案をして社会制度を合わせてもらうことによって、
社会制度を変更してくれた文明に発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_ACCEPTED_CIVIC</MemoryType>
<iMemoryRand>100</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_ACCEPTED_CIVIC</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々が好む社会制度を拒んだのだぞ!」
社会制度変更要請の提案をして拒否されることによって、
社会制度変更を拒否した文明に発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_DENIED_CIVIC</MemoryType>
<iMemoryRand>50</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_DENIED_CIVIC</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-200</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、戦時に駆けつけてともに戦うことを約束したのだな。」
参戦要請の提案をして宣戦布告してもらうことによって、
宣戦布告をしてくれた文明に発生します。
BtSでは、この外交的出来事に態度補正は割り当てられていません。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_ACCEPTED_JOIN_WAR</MemoryType>
<iMemoryRand>150</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
「お前は、戦時に支援する気がないというのだな。」
参戦要請の提案をして拒否されることによって、
参戦を拒否した文明に発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_DENIED_JOIN_WAR</MemoryType>
<iMemoryRand>100</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_DENIED_JOIN_WAR</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-200</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々の憎むべき敵との交易を断念すると約束したのだな。」
取引停止要請の提案をして取引を停止してもらうことによって、
取引停止の応じてくれた文明に発生します。
BtSでは、態度補正が50
しか割り当てられておらず、2回分累積させないと態度として現れません。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_ACCEPTED_STOP_TRADING</MemoryType>
<iMemoryRand>100</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_ACCEPTED_STOP_TRADING</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>50</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々の憎むべき敵との交易をやめないというのだな。」
取引停止要請の提案をして拒否されることによって、
取引停止を拒否した文明に発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_DENIED_STOP_TRADING</MemoryType>
<iMemoryRand>50</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_DENIED_STOP_TRADING</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-200</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々との交易を打ち切ったのだぞ。」
取引停止要請の受諾や、バチカン宮殿の決議により、交易を打ち切られることによって、
交易を打ち切った側の文明に対して発生します。
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_STOPPED_TRADING</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_STOPPED_TRADING</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「我々に不利な輸出禁止措置をとるとは!」
取引停止要請により交易を打ち切られることによって、
交易停止を提案した側の文明に対して発生します。
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_HIRED_TRADE_EMBARGO</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_HIRED_TRADE_EMBARGO</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、図々しい要求をしたのだぞ!」
警戒以下の相手から貢物の要求をされることによって、その相手に発生します。
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_MADE_DEMAND</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-200</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_MADE_DEMAND</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、獲得したテクノロジーを教えてくれた。」
取引により技術を1つ受け取ることによって、その取引相手に発生します。
受け取った技術1つにつき、1回分加算されることに注意してください。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_TRADED_TECH_TO_US</MemoryType>
<iMemoryRand>100</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_TRADED_TECH_TO_US</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>5</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「我々に反対票を投じたからだ!」
国際機関で自国に有利な投票をしてもらうことによって、その投票をしてくれた文明に発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_VOTED_AGAINST_US</MemoryType>
<iMemoryRand>10</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_VOTED_AGAINST_US</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-200</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「貴国が我々に賛成票を投じたからだ。」
国際機関で自国に不利な投票をしてもらうことによって、その投票をしてくれた文明に発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_VOTED_FOR_US</MemoryType>
<iMemoryRand>10</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_VOTED_FOR_US</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>200</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「これまでの経緯から貴国が我が国に友好的だとわかっている」
ランダムイベントにより関係が改善されると、双方にその回数分だけ発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_EVENT_GOOD_TO_US</MemoryType>
<iMemoryRand>50</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_EVENT_GOOD_TO_US</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「これまでの経緯から貴国が我が国に敵対的だとわかっている」
ランダムイベントにより関係が悪化すると、双方にその回数分だけ発生します。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_EVENT_BAD_TO_US</MemoryType>
<iMemoryRand>50</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_EVENT_BAD_TO_US</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>-100</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「我々の都市を解放してくださった」
自国の文化が支配的な都市を取引で受け取ることによって、その都市を解放した文明に発生します。
<MemoryAttitudePercent>
<MemoryType>MEMORY_LIBERATED_CITIES</MemoryType>
<iMemoryAttitudePercent>150</iMemoryAttitudePercent>
</MemoryAttitudePercent>
「お前は、我々との交易を打ち切ったばかりなのだぞ!」
取引停止要請の受諾や、バチカン宮殿の決議により、交易を打ち切られることによって、
交易を打ち切った側の文明に対して発生します。
BtSでは、この外交的出来事に態度補正は割り当てられていません。
代わりに、この出来事のカウンタが<MemoryDecay>の指定によって《忘却》されるまで、
対象の指導者と対話を開始することができなくなります。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_STOPPED_TRADING_RECENT</MemoryType>
<iMemoryRand>30</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
「お前は、図々しい要求をしたばかりなのだぞ!」
警戒以下の相手から貢物の要求をされることによって、その相手に発生します。
BtSでは、この外交的出来事に態度補正は割り当てられていません。
代わりに、この出来事のカウンタが<MemoryDecay>の指定によって《忘却》されるまで、
締結中の取引がキャンセルされやすくなります。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_MADE_DEMAND_RECENT</MemoryType>
<iMemoryRand>20</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
「お前は、相互通行条約を破棄したのだぞ!」
何らかの要因により相互通商条約を破棄されることによって、その相手に発生します。
BtSでは、この外交的出来事に態度補正は割り当てられていません。
代わりに、この出来事のカウンタが<MemoryDecay>の指定によって《忘却》されるまで、
「今はいい。もう2,3年したら気が変わるかもしれないが。」の理由により
相互通商条約の再締結ができなくなります。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_CANCELLED_OPEN_BORDERS</MemoryType>
<iMemoryRand>10</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
「お前は、他文明のテクノロジーを拒否したのだぞ。」
接触済みのいずれかの文明が取引で技術を1つ獲得するたび、技術を得た文明に対して発生します。
BtSでは、この外交的出来事に態度補正は割り当てられていません。
代わりに、いわゆる「進みすぎカウンタ」として技術取引の可否に使用されます。
<iNoTechTradeThreshold>も参照してください。
<MemoryDecay>
<MemoryType>MEMORY_RECEIVED_TECH_FROM_ANY</MemoryType>
<iMemoryRand>20</iMemoryRand>
</MemoryDecay>
態度ごとの宣戦回避率を指定します。
この指導者は戦争準備判定の際、各態度に指定されている確率で戦争準備を断念します。
各値が高いほど、この指導者は戦争に消極的になります。
値:<NoWarAttitudeProb>のリスト
<NoWarAttitudeProb>は以下の2つのタグを含みます。
態度を指定します。
値:態度キー
その態度における戦争回避確率を指定します。(単位:%)
値:整数
BtSでは:激怒は全指導者で0
,友好は全指導者で100
苛立 0%,警戒20%,満足 80%:アレクサンドロス/エカテリーナ/ルイ14世/ヴィクトリア
苛立 0%,警戒30%,満足 80%:毛沢東/モンテスマ/始皇帝
苛立10%,警戒50%,満足 80%:オラニエ公ヴィレム1世
苛立 0%,警戒40%,満足 90%:シャカ
苛立 0%,警戒50%,満足 90%:ラグナル
苛立10%,警戒50%,満足 90%:ビスマルク/エリザベス/チンギス・ハーン/ワイナ・カパック/イザベル/ユリウス・カエサル/フビライ・ハーン/マンサ・ムサ/ナポレオン/パカル2世/ピョートル/ルーズベルト/スターリン/スーリヤヴァルマン2世/徳川家康/ザラ・ヤコブ
苛立10%,警戒60%,満足 90%:ギルガメッシュ
苛立 0%,警戒40%,満足100%:ブーディカ
苛立20%,警戒60%,満足100%:シャルルマーニュ
苛立20%,警戒70%,満足100%:アショーカ/アウグストゥス/ブレヌス/チャーチル/大キュロス/ダレイオス1世/ド・ゴール/フリードリッヒ/ガンジー/ハンムラビ大王/ハンニバル/ハトシェプスト/ジョアン2世/メフメド2世/ペリクレス/ラムセス2世/サラディン/スレイマン/王建/ワシントン
苛立30%,警戒80%,満足100%:ユスティニアヌス1世
苛立40%,警戒80%,満足100%:リンカーン
苛立50%,警戒90%,満足100%:シッティング・ブル
例:苛立時10%,警戒時50%,満足90%,友好時100%の確率で戦争準備を断念する
<NoWarAttitudeProbs>
<NoWarAttitudeProb>
<AttitudeType>ATTITUDE_ANNOYED</AttitudeType>
<iNoWarProb>10</iNoWarProb>
</NoWarAttitudeProb>
<NoWarAttitudeProb>
<AttitudeType>ATTITUDE_CAUTIOUS</AttitudeType>
<iNoWarProb>50</iNoWarProb>
</NoWarAttitudeProb>
<NoWarAttitudeProb>
<AttitudeType>ATTITUDE_PLEASED</AttitudeType>
<iNoWarProb>90</iNoWarProb>
</NoWarAttitudeProb>
<NoWarAttitudeProb>
<AttitudeType>ATTITUDE_FRIENDLY</AttitudeType>
<iNoWarProb>100</iNoWarProb>
</NoWarAttitudeProb>
</NoWarAttitudeProbs>
この指導者が好むユニットAIを指定します。
値:<UnitAIWeightModifier>のリスト
<UnitAIWeightModifier>は以下の2つのタグを含みます。
ユニットAIタイプを指定します。
値:ユニットAIキー
そのユニットAIに対する追加の評価値を指定します。
値:整数
例1:
<UnitAIWeightModifiers />
例2:反撃AIを好む
<UnitAIWeightModifiers>
<UnitAIWeightModifier>
<UnitAIType>UNITAI_CITY_COUNTER</UnitAIType>
<iWeightModifier>100</iWeightModifier>
</UnitAIWeightModifier>
</UnitAIWeightModifiers>
この指導者が好む地形改善を指定します。
値:<ImprovementWeightModifier>のリスト
<ImprovementWeightModifier>は以下の2つのタグを含みます。
地形改善を指定します。
値:地形改善キー
その地形改善に対する追加の評価値を指定します。
値:整数
例1:
例2:町と風車を好む
<ImprovementWeightModifiers>
<ImprovementWeightModifier>
<ImprovementType>IMPROVEMENT_TOWN</ImprovementType>
<iWeightModifier>20</iWeightModifier>
</ImprovementWeightModifier>
<ImprovementWeightModifier>
<ImprovementType>IMPROVEMENT_WINDMILL</ImprovementType>
<iWeightModifier>20</iWeightModifier>
</ImprovementWeightModifier>
</ImprovementWeightModifiers>
通常時、戦争時、時代ごとに分けてBGMを指定できます。
イントロ部、ループ部それぞれについて、2Dサウンドスクリプトによってサウンドを指定します。
この指導者の、通常時に流れるテーマBGMのイントロ部を指定します。
値:<DiploMusicPeaceEra>のリスト
<DiploMusicPeaceEra>は以下の2つのタグを含みます。
時代を指定します。
値:時代キー
その時代に流れるイントロ部の2Dサウンドスクリプトを指定します。
イントロ部が必要ない場合は、このタグを省略できます。
値:2Dサウンドスクリプトキー
例:
<DiplomacyIntroMusicPeace>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_ANCIENT</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_TOKUGAWA_EARLY_INTRO</DiploScriptId>
</DiploMusicPeaceEra>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_CLASSICAL</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_TOKUGAWA_EARLY_INTRO</DiploScriptId>
</DiploMusicPeaceEra>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_MEDIEVAL</EraType>
</DiploMusicPeaceEra>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_RENAISSANCE</EraType>
</DiploMusicPeaceEra>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_INDUSTRIAL</EraType>
</DiploMusicPeaceEra>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_MODERN</EraType>
</DiploMusicPeaceEra>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_FUTURE</EraType>
</DiploMusicPeaceEra>
</DiplomacyIntroMusicPeace>
この指導者の、通常時に流れるテーマBGMのループ部を指定します。
値:<DiploMusicPeaceEra>のリスト
<DiploMusicPeaceEra>は以下の2つのタグを含みます。
時代を指定します。
値:時代キー
その時代に流れるループ部の2Dサウンドスクリプトを指定します。
値:2Dサウンドスクリプトキー
例:
<DiplomacyMusicPeace>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_ANCIENT</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_TOKUGAWA_EARLY_LP</DiploScriptId>
</DiploMusicPeaceEra>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_CLASSICAL</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_TOKUGAWA_EARLY_LP</DiploScriptId>
</DiploMusicPeaceEra>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_MEDIEVAL</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_TOKUGAWA_MIDDLE</DiploScriptId>
</DiploMusicPeaceEra>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_RENAISSANCE</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_TOKUGAWA_MIDDLE</DiploScriptId>
</DiploMusicPeaceEra>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_INDUSTRIAL</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_TOKUGAWA_LATE</DiploScriptId>
</DiploMusicPeaceEra>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_MODERN</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_TOKUGAWA_LATE</DiploScriptId>
</DiploMusicPeaceEra>
<DiploMusicPeaceEra>
<EraType>ERA_FUTURE</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_TOKUGAWA_LATE</DiploScriptId>
</DiploMusicPeaceEra>
</DiplomacyMusicPeace>
この指導者の、戦争時に流れるBGMのループ部を指定します。
値:<DiploMusicWarEra>のリスト
<DiploMusicWarEra>は以下の2つのタグを含みます。
時代を指定します。
値:時代キー
その時代に流れるイントロ部の2Dサウンドスクリプトを指定します。
イントロ部が必要ない場合は、このタグを省略できます。
値:2Dサウンドスクリプトキー
例:イントロを使用しない
<DiplomacyIntroMusicWar>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_ANCIENT</EraType>
</DiploMusicWarEra>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_CLASSICAL</EraType>
</DiploMusicWarEra>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_MEDIEVAL</EraType>
</DiploMusicWarEra>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_RENAISSANCE</EraType>
</DiploMusicWarEra>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_INDUSTRIAL</EraType>
</DiploMusicWarEra>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_MODERN</EraType>
</DiploMusicWarEra>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_FUTURE</EraType>
</DiploMusicWarEra>
</DiplomacyIntroMusicWar>
この指導者の、戦争時に流れるBGMのループ部を指定します。
値:<DiploMusicWarEra>のリスト
<DiploMusicWarEra>は以下の2つのタグを含みます。
時代を指定します。
値:時代キー
その時代に流れるループ部の2Dサウンドスクリプトを指定します。
値:2Dサウンドスクリプトキー
BtSでは、全指導者で同じ2Dサウンドスクリプトを流用しています。
例:
<DiplomacyMusicWar>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_ANCIENT</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_WARDRUMS_EARLY</DiploScriptId>
</DiploMusicWarEra>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_CLASSICAL</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_WARDRUMS_EARLY</DiploScriptId>
</DiploMusicWarEra>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_MEDIEVAL</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_WARDRUMS_MIDDLE</DiploScriptId>
</DiploMusicWarEra>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_RENAISSANCE</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_WARDRUMS_MIDDLE</DiploScriptId>
</DiploMusicWarEra>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_INDUSTRIAL</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_WARDRUMS_LATE</DiploScriptId>
</DiploMusicWarEra>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_MODERN</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_WARDRUMS_LATE</DiploScriptId>
</DiploMusicWarEra>
<DiploMusicWarEra>
<EraType>ERA_FUTURE</EraType>
<DiploScriptId>AS2D_DIPLO_WARDRUMS_LATE</DiploScriptId>
</DiploMusicWarEra>
</DiplomacyMusicWar>
通常の遺産としての評価値をまず計算し、そこに上乗せされます。遺産建造度が0とは、遺産を建造しないのではなく、遺産を無条件で贔屓はしないという意味です。 ↩︎
ゴールド/ターン ではなく、直接のゴールドの取引を指します。 ↩︎
他のAI文明にはちゃんと技術などの対価を渡して取引します。プレイヤーに対し無償で参戦要求する際はこの値でなく別の値が用いられることに注意してください。 ↩︎
僻地か大都市か、自国が赤字で苦しくないか、自国から近いか遠いか、などを勘案します ↩︎
負の値であれば下限 ↩︎
ほかの要因によって取引が拒否されることはあり得ます。たとえば同時に最悪の敵でもあった場合は、一切の外交取引ができません。 ↩︎
0個でも構いません。 ↩︎
出せる金銭を持っていなかったなど。ないものは出せません。 ↩︎
自国が支配している必要はありません。したがって、対象文明と戦争関係にあるとは限りません。 ↩︎